五十嵐あぐり シノハユ 5巻 感想

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前回のコメントありがとうございました。

中でも個人的にツボだったのは

>サテライト級

いや確かに全然ありえますね…姉帯さん恐ろしい…

ちゃんと個人戦出るのかわかんないですが、描写があると嬉しいですね…。






さて、大分時間が空いてしまいましたがシノハユ5巻です。

忘れてたわけじゃないですよ…わすれ…

はい


今巻から全国小学生麻雀大会になります。

シノハユには珍しく麻雀を打っている描写が多い巻です。

そして全国大会なので当然のように新キャララッシュです。

ポイントはここで終わりではなくこの巻の後にも登場できるような

濃いキャラってとこですよね。

本番は高校でのインハイなわけですから、

ここで会った人たちがインハイでまた出てくるんだと

思うと因縁の深さも分かりますしね。


で、ちなみに今巻で登場するのはちょこさんです。

前巻名古屋大会で土下座を強要(?)してた丹羽さんとまさかこんなことになるなんて…


あ、全然関係ないですが、丹羽さん好きですよ。私。


あと、二回戦でシノと対戦した宗像さんも二回戦後もひとコマ出てきたりしたので

さらっとインハイで再会しそうですね。



さて、ともあれ本筋です。

一回戦は無難に終わるかとおもいきや、

いきなりるいちゃんが負けちゃいます。

因縁があったと思いきやいきなり切られてくのか…

本編とは大違いな感じですが、

小学生なのを考えれば今後この因縁も回収できそうですし、当たり前なのかも。

しかし、ただ因縁を終わらせずに新たな因縁を作っていくとこが咲です。

るいちゃんを負かした沖縄代表の若菜は見事にシノの標的となります。

ご愁傷様です。

しかも、運良く(悪く)二回戦であたるという始末。

素行があれなので、遅れてきた宗像さんに牌を投げつけるわけですが

これを見事にインターセプトするシノ


このコマだけみるとほんと衝撃的ですよね。

いろんな意味で。


で、案の定シノに蹂躙されるわけですが、助けてもらった宗像さん

その後も応援してくれるわけです。


なんだかんだあり、三回戦は丹羽ちょことの対戦となります。

三回戦の癖に面子がけっこう主要っぽいです。

最初に書きましたが、丹羽ちょこはここでなぜか仲良くなりますし、

後々絶対絡んでくるでしょって感じです。


ちなみに私は丹羽さんが好きです。二回目です。


準決勝では、ついに我らがレジェンド赤土が出てきます。

一人はキャラ立ちしないモブっぽい子という…

準決勝なのに珍しく三人しか主要っぽくありません。

この準決勝で分かるのはレジェンドが昔からデータ型で

なおかつ強いというところです。

小学生からこんなんだったらそりゃ高校でも活躍しますよね。

しかし、このときはあんなことになるなんて思いもしないのですよね…


で、主人公特有の謎行動により本来勝利しているはずのレジェンドもここで落とされてしまいます。

こうやって見るとシノってほんと怖いですね。

咲さんに通ずるものがありますね…



決勝では、善野さん咏さんシノというメンバー。

いきなり驚いたのは善野さんが現れたとき、

咏さんですら寒気を感じたというところ。

善野さんどんだけバケモノ染みてるんだ…

しかし、改めてみると5年、6年がほとんどなのに、

一人だけ3年という異常性…


実はこの決勝、今までの咲と違います。

の振込みで飛び終了で、再び咏さんが優勝かと思われたところを

善野さんの頭ハネで試合続行となります。

実は咲だと頭ハネの描写が初めてですし、

なによりも劇的なシーンで使われるというのも印象を上げています。

結果的には、とても教えを請うような印象でなかったのに、

準決勝のときにしっかりと頭を下げてまでレジェンドに助言を聞いたというのが

決め手になって咏さんの連勝を阻止しました。

シノは残念ながら勝てませんでしたが、

それでも次につながるものだった印象を受けます。



そして、最後に衝撃的なのが、

ついに母親の足跡を見つけたというところ。

最後の2ページのシノが非常に印象的です。

一言でいい表せない感じで非常に切ないです。




この巻では、世界王者のニーマンシノの母親のつながりがあったかもしれないなど

非常に濃い内容でした。

今までは一人一人の背景に焦点を当てていたのですが、

それもひと段落して、物語が進みだしています。


はぁ次の巻が待ち遠しいですね…





それでは今回はこのへんで(:3ノシ )ヘ




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