五十嵐あぐり シノハユ 4巻 感想





前回14巻の感想書いてましたが、

デュエル、デュエルっていったいなんのことについて書いていたのか…

読み返してみたらこれだけじゃ何漫画かまったくわかりませんね。

もういきおいですね。いきおい。



今回は前回の小学生地方大会の続きからです。

早速決勝です。

この決勝ではシノの麻雀に対する思いと

そのことで自分の麻雀に対する思いの軽さが

浮き彫りになってしまいます。

タイトルにもあるとおり、

シノによって自分の思いを気付かされるユエのお話なわけです。


肝心のこの決勝は、杏果シノはやりカンナそれぞれが譲らず、

お互い一進一退の攻防をみせます。

最後はそれをシノが制します。

そしてやはり決め牌は一索です。



はやりのバックボーンを見てしまうと、

負けてしまうことに対して、ひどく同情を覚えてしまうわけですが、

はやり自身はまだめげずに先を見越しているようですね。

決勝戦でも、かなりの速度を重視していたようですが、

これは前回の全国での負けを踏まえてのことだったようですね。

ですから、ここで負けてもまだ速度が足りないと思ってさらなる強さを求めています。




ここでシノの家庭にも進展があります。

リチャードは仕事柄東京にいくこともあるそうですが、

そこでシノの母親ナナの情報を集めてもらっていたようですね。

そこで得られたナナの過去、銀座と横浜のお店で働いていたようですね。

しかも、そこでは半年に一度麻雀の勝負が行われるとか…

なんだか一気に暗い話にいきましたね…


一方そんなシノは一人になるが故に杏果の家にお泊りです。

湯町小のいつものメンバーといった感じです。



そんなこんなありつつ他の地方の代表も着々と決まっているようです。

そこにはわれらがレジェンドの姿も!つよそう。

そして、そこには松実母の姿も!

おお、生きている松実母が見れるとは。

しかし、このころから分析力に優れてたんですね。さすがのレジェンド



そしてここからは、シノハユ版全国編とでもいいましょうか。

全国戦に向けて、シノが研鑽を積んでいくお話ですね。

湯町小にはやりが訪れたり、はやりの家に訪れたり、

縁あってユエと打ったり、

ユエの知り合いの中学生と打ったり、

となんとも全国までのインターバルといった感じです。



そして続々と全国の代表も決まっていきます。

横浜のときのシノの友達のるい

そして噂の詠さん

沖縄のザコばかりで笑える与那嶺

同じく沖縄の

愛知の土下座させるウーマン丹波

大阪の善野(未来的に)監督

と、なんかすでにこれだけの面子でもわくわくしますね。

これって善野監督本編よりいっぱい出番あるんじゃ…



ちょっと暗い話に落ち込みましたが、

授業参観の件でシノリチャードの絆がしっかりとかかれていたり、

自転車をシノに買ってあげたり、

シノを嫌がるまでハグしてあげようとリチャードがするが

怖いといいながらもお願いするシノだったり、

嵐の夜はサービスも忘れないシノだったり


それに親心しか感じないようでいて、

自転車を与えるとどこか入ってしまいそうな気がするという

独占欲がリチャードに見えたり、最後は出雲大社で〆です。



全体を俯瞰してみるとしっかりと、

地方大会から、全国の流れがあって、

その中でシノリチャードの絆の深さを描いていますね。

しかも、ようやくナナの手がかりが

ほんの少しでも垣間見えるというものでした。

てかなに?裏麻雀とかあるのなにそれこわい。

なんかちょっと咲の世界観にも影響するようなことでしたね。


しかし、松実母善野監督も出てくるとは…

本編を知っているとほんと楽しめますね。



高校生編も早くみたいですが、

小学生編や中学生編もしっかりとみたくなります。

これは立せんせいうところのシノハユ100巻も

確かにうなずけるというもの…




では今回はこのへんで(:3ノシ )ヘ




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