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五十嵐あぐり シノハユ 1巻 感想





ついにきましたシノハユです。

連載開始から恐ろしいまでのスピードで刊行されました。

さすが阿知賀の実績もあるあぐりせんせ。



さて、本編に入る前に

まずは裏表紙と表紙の折り返しのそでに書いてあるあらすじ。


'It is the story that the youth of active professional sparrow people playing

an active part in the main volume is described in.

As the stage, I began in hometown

of the Mizuhara pro, Matsue-shi, Shimane.'




機械翻訳をかけるとこんな感じ。

"それは本編で活躍するアクティブ、プロスズメの人々の若者が記載されての話です。

段階として、私はミズハラプロの故郷、松江市、島根県で始まった。"




うむ。なんのことやら。

とりあえず最初の文からみていきましょう。

"それは"。ここでのそれは"話"にかかっているので無理に訳さなくていいでしょう。

"活躍するアクティブ"。まぁ意味が重複しているので単純に"活躍する"でいいでしょう。

"プロスズメの人々"。なんだこれは…と思ったのですが。スズメを漢字表記してみると…

"プロ雀の人々"。つまりプロ雀士ということですね。

中々面白い表現ですよね。

本当に英語圏でこのように言っているのかはわからないですけど。

次の文は比較的わかりやすいですね。

なので、私流意訳によると、


"本編で書かれている、活躍中の若きプロ雀士達のお話。

舞台は、瑞原プロの故郷、松江市、島根県で始まった。"



ぱっと見はやりん中心かと思いきや、「若きプロ雀士達」と言っているので、

一人だけにスポットが当たっているわけではないのがわかります。

おそらく0話でのすこやん、レジェンド、のよりんの3人も含んでのことだと思います。

というか0話でそう言っているので間違いないでしょう。

この4人が主人公かとおもいきや主人公は

白築慕(シラツキ シノ)


一巻ではシノの小学生時代が描かれています。

行方不明になった母を想い麻雀を続けていく

ことにしたシノです。






一巻
おわり



いや、これはなんというか感想書きにくい。

面白くないというわけではなく、

心情をうまく描いているので、私個人が思っていることを単純に書いて

陳腐なものにするのがもったいないんですよ。

面白いそれは間違いない。

これは是非読んでそれぞれの感想を持って欲しいものです。


基本、咲は麻雀を通して回想が描かれるというスタイルなのですが、

これはそれとは違い過去の話から順を追って丁寧に描かれるという

咲シリーズには今までなかった描き方をされています。

(阿知賀も割とそんな感じでしたが、

非常に駆け足で大筋しか描かれていないという個人的な印象があります。)

そういう意味では本編組みのキャラが中々絡んでこないので

じれったいところはあるのですが、

その分これを咲シリーズではなくシノハユという単体で見ても面白いといえるんですよね。

この巻でははやりんが小学生時代に登場しています。

しかし、接点は一回対局しただけという状態です。


展開的には高校のインターハイにはやりんシノカンナが出場していくというのが

薄々読めます。

しかし、ここは咲シリーズを踏襲しているだけはあって、展開が読めても

その途中の経過も楽しめるというのがあるんですよね。

心理描写がうまくて、共感や同情といった没入感が得られると

自然と楽しめますよね。

ゲーム・アニメ・漫画、エンターテイメントになんでも言えますけど大事ですね。



少し話はそれてしまいましたが、要は咲ファンならずとも

読んでみてもいいのではと思います。




さて、まじめな感想はここぐらいで、

ちょろちょろ気になったところを。

いままでの咲シリーズと話の展開のさせ方が違うと書きましたが、

他の咲シリーズと違う点が実はもうひとつあります。

それは…

男性の存在!

今までも京太郎、ハギヨシ、大沼プロとか

ちょこちょこ出てくることがありましたが、

ここまでメインに食い込んでいるのはリチャードソン意外いないですね。

京太郎もある意味メインに食い込んでいるともいえなくもないですが、

最近の扱いをみているとね…

リチャードソンといえば、

「アレねっ

俺の姪なんすよ!!」


のところ割と好きです。



あとは転校のときお別れに来てたメガネの子がかなりかわいいです。

宥姉を彷彿とさせる…


最後にシノの能力。ところどころにキーとして鳥が出てきます。

取り上げられた麻雀牌で奇跡的に残ったのは一索

こども麻雀大会決勝で和了りを分けたのは一索のツモ。

一索になんらかあるといった感じでしょうか。

余談ですが、


"一索のデザインは、国・地域だけでなく、製造業者によっても千差万別である。一索には通常孔雀がデザインされているが、骨董品の中には鶴、雀といった別の鳥類がデザインされているものもあるほか、タケノコや魚がデザインされている稀少品も存在する。"
wikipediaより


だそうで、一索って孔雀だけじゃないんですね。

にわかなんで初めて知りました。

むしろ鳥じゃないのもあるのか…



さーて2巻はどんなスピードで刊行されるのか…



今回はここまで(:3ノシ )ヘ






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コメント

聖痕のクェイサー #-

和だけがバクニュー小学生じゃ物足りない
今の時代は女子小学生も生物学的に進化してキョニュー女子小学生の人口が増加している。

2014年01月26日(日) 22時11分 | URL | 編集


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