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五十嵐あぐり 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 7巻 感想



はい。というわけで阿知賀7巻です。

7年ぶりなんですね…というかまさか続刊するとは誰も思ってなかったんではないでしょうか…

内容としては、本編の決勝を阿知賀サイドで眺めるというところです。

流石に分岐はしないと思うので、本編の補足的なものですね。分岐しないよね…?


スタートは阿知賀が決勝行きを決めて、残りの二枠が決められるところから。

残りの二枠。つまり清澄の準決勝ですね。

が、今回は阿知賀視点ですので、準決勝の間阿知賀がどんなことをやっていたのかから描かれます。

早速、小走先輩あらたその密会。小走先輩もう現地入りしてるんですね…

そんなこんなで清澄の準決勝中はのドラを戻すために奮闘。

夜までかかってなんとか復活することができたようです…

しかも、「ドラを引きたいときに引く」。本編で活躍してた「ドラを相手に送る能力」にも覚醒したみたいな…

これってドラを捨てて復活するを繰り返せば、どんどん能力が強化されるんじゃ…

そういえば、のときも能力を限界まで使うことで、どんどん強くなっていきましたね…



そして始まる決勝。

闘牌の流れは一緒なので割愛。

ただ、要所要所でちょっと丁寧な描写になっています。

照魔鏡達を視るところですが、

白糸台側の説明に補足が入っています。

「一度見た相手は何日か経たないと変化がみられないそうだ」

この辺は本編だとテル自身が言及してさらっと流しますが、

阿知賀を強調するためにここに持ってきたのかな?

しかし、阿知賀目線で見ても優希はかっけーすね…

ただ、他校目線だと早い順目(というか配牌)で和了られるからたまったもんじゃないですが。

優希の連荘が続く中、の過去回想。

露子さんの思い出。

それを思い起こさせたのはなんと雅恵さん

露子さん雅恵さんの関係はちょこちょこ出てきてましたが、

宥姉は知らない感じでしたからね。

ここでぶっこんでくるのかという感じでした。

学生時代の雅恵さん露子さんが描かれたのもこれが初めてですかね?

に旅館業を手伝わせなかったのはの為。

そして、の思い出もさらっと出ます。

が出していた思われるは、自身も意識していたわけではないようですが、

露子さんの発言を拾うと、「が晴れたときに世界が変わる」つまり、

ドラゴンの本領が発揮される前兆ってことなのかなとか。

は字的に実は露子さんの能力だったり…?とか考えてしまう。
本編ではがなんだったのかはよくわからないままでしたからね。


しかし、有効牌がドラのは強い強い。

ドラを任意に引けるんですから、ほぼ狙った牌を引けるのに近いです。

もちろん絶対ってことはないでしょうが、確率をしぼれるわけですからね。

ドラが有効牌のときの手牌になるのが条件として必要ですが、

それもこのは引き寄せてる感があっておそろしいですね…

ドラが来てどうしようと困惑してた準決勝とはえらい違いです。


と、が親番を連荘したところで以下次巻…


なんというか、本編は対局→解説、解説はいろんな人(たぶん立せんせがいろんな人を描きたいんだろうな)がやって、

進むときは一気に進んで、解説でなんか微妙に止まってのテンポが物足りない感がありましたが、

今巻の阿知賀でいい感じにマイルドになった感じがします。

そもそも、阿知賀の内容も元々は本編で描くつもりだったのかもしれないですけどね。

(それはそれで、阿知賀の回想分また長くなりそうな気もするけどさてさて…)



さて、阿知賀はどこまで続くんですかね?決勝終わるとこまで本編と並走する感じでしょうか?

となると、本編は決勝終わってもまだまだ続くんじゃ…?


あと、ちらっと大人シノが映ってましたね。大人っぽくなってだいぶ落ち着いた感じでした。



といったところでこのへんで(:3ノシ )ヘ


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