FC2ブログ

小林立 咲-Saki- 20巻 感想



自粛期間で書く時間はあったものの、筆不精になってしまって今更ですが、いつもの。

まぁ自分用のメモみたいなもんなので。


と、前置きはどうでもいいですが、ついに20巻です。

怒涛の先鋒戦前半戦終了からの続きです。

順位は、

白糸台 154500
清澄    117100
阿知賀  65900
臨海     62500

となってます。


それぞれの幕間。

スターゲイザー(星を見る子)あわいちゃん

久々京ちゃん京ちゃんはもっと出て来てほしいですね。ええ。

ガイトさん間合いが見えてきた」

ここからって感じですね。


「おまかせあれ!!」

本編初お披露目のおまかせあれ。


解説側では、またも昔の話に華が咲いてます。

シルエットはシノハユですでに登場しているメンツでしょうか。

大体誰が誰かはなんとなくわかります。

中学編までの強敵がそのまま高校でも強敵って感じです。

すこやんは高校から麻雀始めたとのことなので、高校で出てくる強敵はすこやんぐらいなんでしょうか。


ワールドレコードホルダー


キター!これはシノですね。というかワールドレコードホルダーなんですね。一体何の記録なんでしょうか。

すこやんですらボコす、シノはもしや作中最強…?


そんなこんなの幕間があって、後半戦。

初っ端、天和!!

天和すごいんですけど、試合展開的には地味になっちゃいますね…

駆け引きもクソもないので…。

そういう意味では、一回だけでよかった気もしますが、優希の強いところ見れて嬉しいという複雑な感じですね。


菫さん曰く、ガイトさんの能力は間合い

ガイトさん間合いを見切るのが得意らしい。

ガイトさん自身の自力はもちろんそれなりにあるが、他の異質な人に比べると見劣る。

だけど、そのたぐい稀なる間合いの見切りによって、相手を差せるときを見逃さずダメージを与える。

こんな感じでしょうか。

間合いが見えるから、防御にも使えて、リスクを冒すべきところを見切れる。

こういう勝負事では地味だけどめっぽう強い力です。


ガイトさんの盛り返しが始まったと、思いきや、テルーが再び始動します。

ガイトさん「ツモしばりはやめたのか」

このツモしばり。テルーにとっての連続和了の必須条件ではないようです。

ただ、九蓮(ギギギ)を出すためのキーではあったようです。

つまり、テルーもこの面子ではリスクに見合わないと見切ったわけです。


このまま、再びテルーのターンかと思われたとき…

のリーチ!

まさかです。準決勝ではあれほどためらっていたのが、今回は確信をもって行っています。

テルー「化けている―」

テルーへのドラ直撃!準決勝のときはすばら先輩に助けられながらだったのに、今回は独力です。

すかさず回想。準決勝からドラを取り戻したときのものです。

「ほかの人にドラを送ることができるような気が―――」

赤土露子さん…あなたの娘は今――竜神の域にいる――!!」

ドラを好きなときに送れて、しかもドラで和了しやすい手になる。

果てはドラを引きやすくするドラ加速

まさしく、ドラゴンロード。覚醒はその名に恥じぬ打ち手というわけです。

場の支配はテルーですら凌駕する力なわけですから、これは高校最強格といっても過言ではないかと…


優希「バケモノどもめ…」

そらそう思いますよね…てか、君も大概なんだけどね…

からの、イスぐるぐる

優希のあれは能力染みたものだったんですね。

ガイトさん「気合で手牌はよくはならないとダヴァンは言っていたが 一部の人間に限ってはそういうこともあるかもしれないと」

ここのシルエット最初部長っぽく見えたんですけど、よく見ると閑無っぽいですね。

今巻はとにかくシノハユのキャラを匂わせますね。

優希この局を逃すものの、次局。

1向聴からの四暗刻捨てのツモ和了。

優希が慢心せず努力で和了った結果です。

実際役満がポンポン出てますけど、この面子で和了れる気がしませんからね。

取れるところは取っておくという堅実さは大事です。


そして、決して一歩も引くことがないガイトさんのターン。

一矢報いたのも束の間、気の抜けないガイトさん。それもそのはず、下家にいるのが、

ガイトさん「去年の世界ジュニアでの――最強の相棒だ」

ガイトさんの回想では、テルー連続和了の秘密を語っています。

曰く、前の局より少し高い手を和了るとその次の局のツモがよくなる

そして、繰り返すとどんどんよくなる。だが、最初の打点が高いほど恩恵を得にくくなる。

つまり、連続和了は能力というよりも、特性を活かした戦法だったということです。(ツモがよくなる時点で能力ですが…)

最初の一回は間違いなく自力で、その後も自力の余地が十分にあったということです。

つまり何が言いたいかというと、テルーは普通に打っても強いということです。


そして、最後の連続和了の起点が始まります。

2000点以上で始めるときは、

テルー「仕方のないとき」

と自負していたように、手強い相手というのを認めたのか2600からのスタート。

しかも、旧知の相手―ガイトさん―をハメるための打ち回し。

全力で獲りにいっています。

そして、勇気をもって押していったを容赦なく食い荒らす

本編初ショック顔。たまらんですね。




というジェットコースターのような展開だったものの以下次巻。

あれだけあったのにまだ後半戦終わってないやん!

立せんせの長年の構想の思いが結実した結果なんでしょうか…


それはそうと霞さんは何で水着のまま観戦していたのか…

ミョンハのマイクロバイオロジーで生み出されたとはどういうことなのか…SFチックに…

あと、恒例のカバー裏もいいですね。多治比ちゃんが仲よくなったんだとか垣間見えて。


というわけで、本編のごとくジェットコースターなしっちゃかめっちゃかな書き味になった記事もここまで。

ではでは(:3_ヽ)_



スポンサーサイト



コメント


トラックバック

↑