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小林立 咲-Saki- 18巻 感想



18巻ではようやく五決も終了し、決勝へ。

ど初っ端のカラーからやらかしてくれます。

肌色が多いです…

ここまでそのままだとサービスがサービスになってない気がするのですが、まぁいつものことですね(´・ω・‘)

意気揚々としたリザベーションを発動した哩さんでしたが、船Qに止められてしまいます。

絹ちゃん船Qのことをロコちゃんって呼ぶんですね。浩子のろこか…

哩さん以外はリザベーション封じのために速攻和了り。

そのまま一進一退の攻防が進み南3。ユキ左手が発動します。

なんというかもう手の内がばれているので、

如何に相手の能力の全力を出させないかの足の引っ張り合いになるのは、まぁ仕方ないですかね…

しかし、この左手リザベーション並みの強さなんですね。

一日一回という制約のためなんでしょうけど、役満クラスの和了じゃないとちょっと割りに合わないですよね…


そんな中、絹ちゃんにも異変が。

あらたそとの対戦がきっかけとなったのか、丸いもの(サッカーボール)=筒子が集まってきます。

これが絹ちゃんの能力の片鱗なんでしょうか。


そして、またもリザベーション

二度目のカラーはまたしても姫子。うーん…

も維持を見せて、見事に6翻を達成。

最後は船Qが決めて副将戦終了。

順位は、姫松、千里山、新道寺、有珠山の順。






すぐに大将戦。

東一局からリザベーションです。

他の面子もかき回すことで、なんとか逃れられないかを模索しますが、どうしようもなく…

やっぱりリザベは無敵なんすかね…

これにて新道寺はトップに立ちますが、

次のリザベまで守りに入るという読みを九種九牌という間隙を用いて上で、次本場で和了ります。

は前回の闘いにて能力を使い果たしており、有珠山は流石に勝ち目が薄そうです…

とはいえ、相手の能力のすべての制約までは理解できていない他家達ですので、

下手な警戒が裏目に出る事に。

末原さんは相変わらず、鳴きを利用した早和了りが冴えます。

アコチャーと違うのは相手の能力を踏まえた上でのその臨機応変さでしょうか。

鳴きに頼るだけではなく、あくまで手段の一つとして用いている感じですね。

戦略と戦術に長けるといったところでしょうか。

こういうのもある意味能力ですよね。

そうこうしているうちにインハイで早期に使ったというの能力、黄色雲のリキャストタイムが終了したようです。

親番でしかけると警戒しているが、実際に能力を使っているかわからない末原さん

前回は咲さん頼りだったのがよくわかります。

さて、黄色雲の能力はどうやら1~4という低めの数字の牌が集まる

いわゆる漫ちゃんの逆バージョンの能力のようです。

その異様さに漫ちゃんを重ねた末原さんはなんと一度和了られただけで、看破し対応します。

運の要素もあるとはいえ、いやほんとすごい。

そんな二人の攻防にあてられてか、

竜華無極天を披露です。

ちなみにアニメではそれっぽい演出ありましたが、原作では初お披露目。

無極天ゾーンってことらしいです。

末原さん曰く、ゾーンに入った竜華を止めることができたことはないとか。

異能の常識の埒外というやつですかね…

相手を鳴かして引く牌をずらしつつ、尚且つ他家の当たり牌を取り込んで和了る…

まるで全てを見透かしているかのようで、そのポーズも相まって正に釈迦の掌で踊らされているような感じです。

無極天こわい。

そんあ竜華に対して、一歩も引かないのが我らが末原さん

相手を読むことに長けている状態の竜華

並みの打ち方では裏をかけないということが身に染みているからこその試行錯誤。

そして、近くで見てきた強者を思い描くことでその一つの答えへ。

愛宕ネキの打ち筋を真似ることで見事に裏をかくことを成しえます。

こうやって見ると末原さん成長していくからかなり強いですよね。3年なのに。

咲さんとの初対戦は本当になんだったのか…

ついにオーラス。

新道寺にはまだリザベが残ってますが、一本場。

ところが、まさかの四風連打により一本場。

ここでの四風連打の際の葛藤がいいです。

末原さんがまず北を出し、おそらく不要牌である北を何の疑問も持たず出す

ここでは出してから四風連打の可能性に気付きます。

あるあるですよね。出してからマズってやつ…

そして、姫子。手牌はよくないものの北はある。

だが、ここで北を出したとしても竜華が出さない可能性の方が高い。

とはいえ、可能性に賭けて全力を出すしかないという現状。

最後に竜華リザベは認識していたので、和了られれば逆転される可能性も見えていたはずです。

普通であれば、可能性としてある時点で北は出しません。

ところが、竜華が選んだのは四風連打

それを決定付けたのは船Qの言葉。7翻ではなく6翻での縛り。

外から見ていたらが何翻縛りかは知りようもないのですが、

船Qの分析では、確定7翻にしなかったという理由故の6翻。

これが命運を分けました。

一本場は描写すらなく、当たり前のように姫子の三倍満。

これにより親被りで姫松は一位転落。千里山が一位となりました。

姫子は三倍満では届かないことを知りながら、なぜリザベを使ったのか?

その答えは控室で明かされます。

今まではリザベでもらったキー以上の和了を超えることができなかったそうで、

故に最後はキーを使った上で超えたかったとのこと。

超えられなかったことを悔やんでいた姫子でしたが、その実竜華が和了る直前に鳴かなければ達成していた…

あと一歩までいっていたということですね。

それを受けてのの最後の一言、


「またいつか 同じチームで打ちましょう」


ぐっときますね。


しかし、ここで改めて思うのは竜華のやばさですね…

おそらくは最後三倍満を超えると感じたからこその鳴きだったのでしょうから。

無極天は解除されていてもその読みは冴え渡っています。

なんか咲さんに通じるものがありますね…

竜華って個人戦出るんでしたっけ?

なんか作中で出そうなことをつぶやいてましたが、出るとしたら恐ろしい…


と、そんな感じで五決の余韻と思いきや間髪いれずに決勝です。

最初に整列。咲さんを見るが、は視線を逸らす。二人の関係性がわかり、印象的です。

残りページも少ないし、先鋒戦配牌で終わりか、一局目の照魔鏡で終わりやろな…

優希起家ダブリー自摸。いきなりトップギア。一本場。


智葉「まさか―」


「今のの顔一瞬曇ったぞ」


優希「捨てる牌がない」



天和だぁーーーーーーー!



あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ




うえぇえここでー!?

なんか優希がどんどんカッコよくなっていく…

まさか準決よりもさらに活躍するとは…

の慧眼による調整も恐ろしいけど。

いきなりナンバーワンを曇らすなんざ考えつかんよ…


というトップギアでいざ次巻。


えええええええ

これはなんだろう展開が読めなくなってきましたね。

予想では東場でイーブンに優希が渡り合って、南塲あたりでクロチャーの逆襲して、

それでも智葉が持っていくんだろうなと思ったのでもうあれですね。

大番狂わせです。

次はやく…




本編に衝撃を受けつつも、今回はカバー裏にも触れねば。

立せんせ画の閑無杏果。美人さん過ぎる…


戒能「あの石飛さんにそんな頃が…」


今の閑無はどんなんなんですかねぇ…


というわけで今回はここまで(:3_ヽ)_






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