咲-Saki- 18巻 シノハユ 10巻 怜-toki- 4巻 あんど 特典
というわけでお久々。最新刊。
本編は5決のクライマックス。
過去キャラの掘り下げと関係性もこれにていったん終了となります。
とはいえ、メインキャラとのつながりがある故に際立つものでもあります。
まぁ、早く本戦を見たいとという気持ちも大きいですが…
溜めた分だけ期待も増すということで。
シノハユは遂に二桁巻です。
阿知賀のときに比べて長いの理解してましたけど、
こう考えると逆に阿知賀はよくあれだけの巻でキャラ性を掘り下げられたなと感服いたします。
シノハユもそろそろ溜まってきたのでアニメが期待できるですかね?
アニメ化したら無理に話進めずのんびりとやってほしいです。
駆け足は見苦しいですからね…。
怜は4巻。セーラとの対局です。
この出会いが後の千里山の主力になるんですから、胸熱ですよね。
泉もいるけど。
いよいよもって、他の関西組も絡んで来ます。
主題である怜と竜華についても徐々に進展があります。
特典の方は画像のとおり。ででんと咲さん。
このアコチャーも新鮮でいいですね。
そして怜かわいい。
思ってましたけど、ちっちゃいときの怜はカワイイ路線なのに、
高校生になると儚げアンドちょいおっさんキャラが見えてくるんで不思議です。
あ、どっちの怜も好きですよ。
感想は後日!んでは。
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