めきめき 怜-Toki- 2巻 感想



も2巻です。回を追う毎にとても小学生には思えなくなってきます。(主に体つき)


前回のあらすじ。

「あんたとはもうやってられへん!ほなさいなら。」

ようやくするとこんな感じです。


と、思いきや。今までのなんちゃって友達じゃなくこれからは

普通に友達になってほしいという言い分でした。

ところがどっこい竜華側はすんなり友達解消を受け入れてそれっきり。

何か裏がある感じですね。


しんちゃん曰く誰とも本心での付き合いはしてこなかった竜華

その中では明らかに他とは違ったようですね。

だからこそ竜華の傍にいてほしいとの背中を押します。

ひゅー男らしいですね。


その後押しもあり、竜華の祖母の家に赴き、竜華に自信の本心を打ち明けます。

単純に友達がどうとかではなく、竜華のことを知りたいと。

そのために交換日記をしようと。

単純な欲求こそ突き詰めると一番胸に来ますからね。

それにすぐ行き着くのは小学生ならではですかね。

そんなわけで二人のギスギスも解けて、

お互いに一歩踏み出したのでした。

めでたしめでたし…


まぁ終わらないですけどね( ´_ゝ‘)



仲が戻ったということで、そういえば麻雀部からお誘いが来てたことを思い出します。

以前出てきたいかにも今後も関わりそうだった除ケ口部長のもと、

とりあえず麻雀部所属ということになった4人です。

以外は中々に部長からも評価が高く、部員三人ということもあってすぐに受け入れてもらえたようです。

ただ、ひとつ麻雀部の裏の思惑があるのを除けば…


ヴァグラピードの凶星


また、パワーワードが出てきましたねw

今までのが竜華編と命名するならば、ここからは凶星編といったところでしょうか。

一難去ってまた一難という感じです。




そんな思惑知らない達ですが、竜華の闇の部分は相変わらず出てきます。

竜華の家族の確執やいつも身に着けているペンダントに対する執着。

原因は一つなんでしょうが、日常の中にちりばめられているせいで、

素直に安心して日常を見れませんね…

その日常でふとプールにいくことにした達。

はそこでデジャヴュに襲われます。

そう、一巻の対局に視たプールで遊ぶシーンです。

これが未来視能力の片鱗ということですかね。

これを思い出したとき若干調子悪そうでしたし、

今のところの病弱っぽい描写がないので

この能力が原因な可能性がありますね…


さて、その帰り道、不穏な影が…

あれ、この髪型の感じみたことあるぞ…

いや、まさかね…

ということで、その不審な子供に水鉄砲で水をかけられ、

その子供の言うままある建物に…

文字面だけみたら薄い本展開ですねこれ。

さて、その子の名は


二条 泉」。


やっぱりじゃん。

凶星の二条泉これは先輩方に今後いじられるネタですねw

というか、今もいじられてるんでしょうかね?w

ちなみにのFPSゲームが好きという設定が水鉄砲というアイテムによって匂わされています。

よく覚えてらっしゃるめきめきせんせ

しんちゃんはそんな明らかに裏がありそうな感じからの本心を看破します。

いろいろと察しがいいですねしんちゃんは。

きっと大人になったら苦労するタイプだ…


というわけである建物というのは雀荘で、

ここで打ってに勝たないと出れないということに。

竜華「勝てばええだけやん」

竜華の強者の余裕。

裏もなく素で言っている感があって余計に怖いですよね。竜華


試合開始。面子は竜華葉子

葉子「生意気なお子様には私がお灸を据えてやります」

葉子の闘牌は毎回かっこかわいいですね。

葉子かなり好きですね。ええ。

しかし、も強さを自負するだけあって、

初っ端から他家のリーチにも臆せずリーチで対抗します。

「デス数よりキル数」

案の定が被弾します。


あ、これやべぇやつだ…


というわけで、これがトリガーなのか竜華無極点モードになります。

おっかねぇ…おっかねぇ…

ちなみに対局中の話で、ヴァグラピードというのがクラブチームの名前とわかります。

なんだ中二的な通り名とかじゃないんですね…

そうこうしているうちにに反撃のチャンスが訪れます。

そして、能力発現の兆しが…


というところで次巻。



この巻でようやく未来視に対して掘り下げられてきました。

とはいえまだ発芽しかけって感じですけど。


主題としては変わらず、竜華の話ですので、竜華の闇の部分が

の一番大きな障害になってくるんでしょうね。


それから、が出てきたということは千里山や姫松とかのメンバーも出てくる可能性大ですね。

特に大きなクラブチームが二つあるということはそれぞれのチームに

愛宕ネキセーラがいてそこからの因縁が今も続いているとも推測できます。



今後も他のメンバーが出てくるのが楽しみですが、

特に二人との関係もありますので、セーラがどのように関わってくるのかが楽しみです。




ではではこのへんで。

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めきめき 怜-Toki- 1巻 感想





というわけで怜です。

まさかのスピンオフという形ですが、どんなものなのか。


作者のめきめきさんは、コミカライズやアンソロジーを主に執筆している方です。

聞き及んだことがない人が多いでしょうが、私も多分に漏れず知りませんでした。

そして、これまた最近知ったのですが、めきめきさんは二人組であるらしいですね。



さて、本題。

大筋としては、が小学生の頃のお話、竜華が出会うときのお話のようです。

いかにして、高校時代のように仲良くなっていったのかが描かれるというのが推測できますね。



話が始まるのがが小学5年生になったところ。

つまり、これまでは竜華とは出会っていなかったということですね。

正確には出会っていたかもしれないけど、面識がなかったということです。


小学生によくある派閥とかそこらのお話です。

あまりこの言い方は好まないんですが、

竜華はスクールカーストでいえば上位、は底辺とまでは言わないまでも、

ごくごく一般的な位といったところでしょうか。


そんなにいきなり竜華がなれなれしく話しかけてくるので困惑します。

それはいきなり過ぎですからね。誰だって困惑します。

まぁ話しかけられるのは普通にある可能性だとしても、

その後も付きまとわれるとか恐怖しかないですよね。

「新手のイジメかな?」

うん。多くの人がそう思いますよね。

ましてや、まいたと思ったら自分の後ろにいるとか…

「ホ…ホラーや!」

この時の竜華の表情も相まってホラー感増してます。

もうすでに、高校時代のへの執着の面影が…

さらに、「おままごとの『お友達』」とかいう訳のわからない提案。

闇が深そうですね…



ちなみに、が好きな遊びは積み木だそうで、

そこから竜華と麻雀で遊ぶことで、麻雀につながっていくようですね。

リー棒立てるのとかここらから来てるのかなとか考えさせられます。

ここまで設定で元から考えてたんでしょうかね?立せんせは…


まぁなんだかんだでスタートした竜華の関係ですが、

ちょっと周りにも波風立てているようで…

伏線がちらちらと見えてきます。

案の定、自称竜華の一番のお友達さん方からいびられます。

野上葉子・進士あゆみ

まぁなんだかんだでこの4人でつるむことになりそうですね。

シノハユのパターンと割と一緒の感がありますね。


ともあれ、竜華を賭けて麻雀をすることに。王道ですね。

の無駄な自信は竜華に担ぎ上げれた結果であるものの、

本人は無自覚ですね。

まぁ、自分なんか何もできないと卑下していたのに、

ちょっといい感じに活躍できると小学生なら調子に乗ってしまうものですしね。


こういった関係からも竜華の闇というか、に対するはれ物を扱うかのような関係が目立ってきていますね。

優しくしているつもりでも、優しくするだけではその実本人のためにならないというのはよくあることですね。

そんな関係の中勝負前日、竜華への初膝枕が発動します。

ここらへんはなんでそうなったのかよくわかんないですが、雰囲気ですねたぶん。



というわけで、勝負当日。

は、咲にはあるまじき(?)、がすべてという論理にたどりつきます。

というのも、いきなりダブリー決められて、縮み上がってしまったからですね。

まぁ、現実だと「結局運だよね。」に簡単にいきつきますが、

そこはファンタジー漫画なので、も味方につけてほしいところですね。

と、私が言っても勝負運がないことへの卑屈にしかならないところはご愛敬です。

葉子はいじわるお嬢様キャラですが、妙にかっこいいところがあるのは

好感が持てますよね。なんか小市民っぽくてかわいいですよね。


はふてくされて、さらには顔には出やすいものの、

そのままでは終わらずに諦めないという精神がありますよね。

阿知賀のときもそうでしたが、に心折られかけながらも、

最後まで最善を尽くし続けました。

小学生のころからその精神はもっていたようで、

点数的に現在突き放された上、ツキも回ってこないながらも気持ちだけでは負けてはいません。

葉子悪いと思いながらも、全力でとぶつかろうとしています。

そういう意味では、はれ物として扱う竜華よりも葉子のように全力でぶつかっていく関係は、

葉子の方がより友達らしいですよね。

竜華よりもこの二人の関係性をもっとみてみたいですね。

一方今まで話からはぶられていたしんちゃんですが、

葉子には並々ならぬ感情があるようで、が「葉子」と呼び捨てすると闇をのぞかせます。

竜華も泣くとか多感ですね…もはや大人になるとその気持ちが共感できない…

が垣間見た夢(未来)というのは、一巡先をみるという能力の片鱗なんでしょうか。



そんな二人の関係を見ていられなくなったのか、落ち込む竜華ですが、

それを見かねたが語り掛けます。

自分のためにやるという当たり前でいて忘れやすいこと。

これは大人になっても共感できます。

人のためといっても、帰結するのは自己満足自分のためです。

それは決して悪いことではなく、むしろ人のためという理由を盾に行動する方が質が悪いですね。

いわば責任逃れに見えてしまうというか、負に落ちない感情が残ってしまいます。


の語り掛けで自分を見つめなおしたのか、

のためではなく自分のために麻雀を打ってみることにした竜華

いわばここが竜華の麻雀の原点かもしれませんね。

その強さを数局とはいえ発揮して、結果試合をものにします。

それを見ていた、麻雀部部長もお墨付きの強さです。


結果竜華が勝ったものの、二人との関係も良好になり、めでたしめでたし…

と思いきや、からの友達解消宣言で、

以下次巻となります。


まぁ、高校時代の二人を見てるので、

あんまりハラハラはしないですね。

やんわり見守っていきたい感じです。



それはそうと竜華は小学生らしからぬ容姿をしてますね…

いろいろときけんがあぶない。

葉子のポニテもいいですね。

なんか葉子好きになりそうです。



シノハユほど、ノスタルジーという感じの漫画ではないですが、

見てて可愛いという感じの漫画ですね。

めきめきさんの画力すごい。



というわけで、今回はここまで。


次回もゆるゆるいきましょう。


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