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小林立 咲-Saki- 18巻 感想



18巻ではようやく五決も終了し、決勝へ。

ど初っ端のカラーからやらかしてくれます。

肌色が多いです…

ここまでそのままだとサービスがサービスになってない気がするのですが、まぁいつものことですね(´・ω・‘)

意気揚々としたリザベーションを発動した哩さんでしたが、船Qに止められてしまいます。

絹ちゃん船Qのことをロコちゃんって呼ぶんですね。浩子のろこか…

哩さん以外はリザベーション封じのために速攻和了り。

そのまま一進一退の攻防が進み南3。ユキ左手が発動します。

なんというかもう手の内がばれているので、

如何に相手の能力の全力を出させないかの足の引っ張り合いになるのは、まぁ仕方ないですかね…

しかし、この左手リザベーション並みの強さなんですね。

一日一回という制約のためなんでしょうけど、役満クラスの和了じゃないとちょっと割りに合わないですよね…


そんな中、絹ちゃんにも異変が。

あらたそとの対戦がきっかけとなったのか、丸いもの(サッカーボール)=筒子が集まってきます。

これが絹ちゃんの能力の片鱗なんでしょうか。


そして、またもリザベーション

二度目のカラーはまたしても姫子。うーん…

も維持を見せて、見事に6翻を達成。

最後は船Qが決めて副将戦終了。

順位は、姫松、千里山、新道寺、有珠山の順。






すぐに大将戦。

東一局からリザベーションです。

他の面子もかき回すことで、なんとか逃れられないかを模索しますが、どうしようもなく…

やっぱりリザベは無敵なんすかね…

これにて新道寺はトップに立ちますが、

次のリザベまで守りに入るという読みを九種九牌という間隙を用いて上で、次本場で和了ります。

は前回の闘いにて能力を使い果たしており、有珠山は流石に勝ち目が薄そうです…

とはいえ、相手の能力のすべての制約までは理解できていない他家達ですので、

下手な警戒が裏目に出る事に。

末原さんは相変わらず、鳴きを利用した早和了りが冴えます。

アコチャーと違うのは相手の能力を踏まえた上でのその臨機応変さでしょうか。

鳴きに頼るだけではなく、あくまで手段の一つとして用いている感じですね。

戦略と戦術に長けるといったところでしょうか。

こういうのもある意味能力ですよね。

そうこうしているうちにインハイで早期に使ったというの能力、黄色雲のリキャストタイムが終了したようです。

親番でしかけると警戒しているが、実際に能力を使っているかわからない末原さん

前回は咲さん頼りだったのがよくわかります。

さて、黄色雲の能力はどうやら1~4という低めの数字の牌が集まる

いわゆる漫ちゃんの逆バージョンの能力のようです。

その異様さに漫ちゃんを重ねた末原さんはなんと一度和了られただけで、看破し対応します。

運の要素もあるとはいえ、いやほんとすごい。

そんな二人の攻防にあてられてか、

竜華無極天を披露です。

ちなみにアニメではそれっぽい演出ありましたが、原作では初お披露目。

無極天ゾーンってことらしいです。

末原さん曰く、ゾーンに入った竜華を止めることができたことはないとか。

異能の常識の埒外というやつですかね…

相手を鳴かして引く牌をずらしつつ、尚且つ他家の当たり牌を取り込んで和了る…

まるで全てを見透かしているかのようで、そのポーズも相まって正に釈迦の掌で踊らされているような感じです。

無極天こわい。

そんあ竜華に対して、一歩も引かないのが我らが末原さん

相手を読むことに長けている状態の竜華

並みの打ち方では裏をかけないということが身に染みているからこその試行錯誤。

そして、近くで見てきた強者を思い描くことでその一つの答えへ。

愛宕ネキの打ち筋を真似ることで見事に裏をかくことを成しえます。

こうやって見ると末原さん成長していくからかなり強いですよね。3年なのに。

咲さんとの初対戦は本当になんだったのか…

ついにオーラス。

新道寺にはまだリザベが残ってますが、一本場。

ところが、まさかの四風連打により一本場。

ここでの四風連打の際の葛藤がいいです。

末原さんがまず北を出し、おそらく不要牌である北を何の疑問も持たず出す

ここでは出してから四風連打の可能性に気付きます。

あるあるですよね。出してからマズってやつ…

そして、姫子。手牌はよくないものの北はある。

だが、ここで北を出したとしても竜華が出さない可能性の方が高い。

とはいえ、可能性に賭けて全力を出すしかないという現状。

最後に竜華リザベは認識していたので、和了られれば逆転される可能性も見えていたはずです。

普通であれば、可能性としてある時点で北は出しません。

ところが、竜華が選んだのは四風連打

それを決定付けたのは船Qの言葉。7翻ではなく6翻での縛り。

外から見ていたらが何翻縛りかは知りようもないのですが、

船Qの分析では、確定7翻にしなかったという理由故の6翻。

これが命運を分けました。

一本場は描写すらなく、当たり前のように姫子の三倍満。

これにより親被りで姫松は一位転落。千里山が一位となりました。

姫子は三倍満では届かないことを知りながら、なぜリザベを使ったのか?

その答えは控室で明かされます。

今まではリザベでもらったキー以上の和了を超えることができなかったそうで、

故に最後はキーを使った上で超えたかったとのこと。

超えられなかったことを悔やんでいた姫子でしたが、その実竜華が和了る直前に鳴かなければ達成していた…

あと一歩までいっていたということですね。

それを受けてのの最後の一言、


「またいつか 同じチームで打ちましょう」


ぐっときますね。


しかし、ここで改めて思うのは竜華のやばさですね…

おそらくは最後三倍満を超えると感じたからこその鳴きだったのでしょうから。

無極天は解除されていてもその読みは冴え渡っています。

なんか咲さんに通じるものがありますね…

竜華って個人戦出るんでしたっけ?

なんか作中で出そうなことをつぶやいてましたが、出るとしたら恐ろしい…


と、そんな感じで五決の余韻と思いきや間髪いれずに決勝です。

最初に整列。咲さんを見るが、は視線を逸らす。二人の関係性がわかり、印象的です。

残りページも少ないし、先鋒戦配牌で終わりか、一局目の照魔鏡で終わりやろな…

優希起家ダブリー自摸。いきなりトップギア。一本場。


智葉「まさか―」


「今のの顔一瞬曇ったぞ」


優希「捨てる牌がない」



天和だぁーーーーーーー!



あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ




うえぇえここでー!?

なんか優希がどんどんカッコよくなっていく…

まさか準決よりもさらに活躍するとは…

の慧眼による調整も恐ろしいけど。

いきなりナンバーワンを曇らすなんざ考えつかんよ…


というトップギアでいざ次巻。


えええええええ

これはなんだろう展開が読めなくなってきましたね。

予想では東場でイーブンに優希が渡り合って、南塲あたりでクロチャーの逆襲して、

それでも智葉が持っていくんだろうなと思ったのでもうあれですね。

大番狂わせです。

次はやく…




本編に衝撃を受けつつも、今回はカバー裏にも触れねば。

立せんせ画の閑無杏果。美人さん過ぎる…


戒能「あの石飛さんにそんな頃が…」


今の閑無はどんなんなんですかねぇ…


というわけで今回はここまで(:3_ヽ)_






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小林立 咲-Saki- 17巻 感想



17巻でっす。

相も変わらず五決が主題なんですけども、

前回の引きを覚えてますでしょうか?

そう、の邂逅です。

もう会っちゃうのかよ!

といいつつも通り過ぎておわり…

的には気づかなかったふりをしていたものの

的には中々に堪えていたようですが…

の会話から察するには姉妹の関係に関して事情を知っている感じです。


そしてすかさずの回想です。

もう来ちゃうのかよ!



と、いってもが再び麻雀を始めることになった

一年の頃のお話なので、の回想といった感じでしょうか。

そしていきなり出てくる新キャラ。

キャラ立ちが素晴らしい!宇野沢先輩かわいい!

しかして、回想時三年だからこの先出てくるんでしょうか…

この回想から見て取れるのはいかにがバケモノじみているのかということ。

そして、そのくせ麻雀に対してはそこまで思い入れがないということ。

そして、お菓子にちょろいということ。ぇぇ…



話は戻って五決。次鋒戦、能力者がいないのかあっさり終了。

そして、中堅戦因縁(30円)の愛宕ネキセーラの一戦。

一進一退の愛宕ネキセーラの一騎打ちになるかと思いきや、

揺杏も一矢報います。

羊先輩もいろいろと場を読んでいるようで、

次鋒戦と違って各人にスポットが当たっている気がします。

次鋒の呪い…

しかし、愛宕ネキのエスパーじみた打ち筋…

全員テンパイ状態で当たり牌半分持っている状態での和了とか

見えているとしか思えないですね…ほんとバケモノ…

結果として愛宕ネキに軍配は上がるもののセーラとの差わずか700点。

実力の拮抗が見て取れます。


そして、副将戦。

リザベーション

あれ、これ何の漫画でしたっけ?w

立せんせが描くと一段とあれになりますね…リザベーション



というわけで今巻はここまで。

次巻もまだ五決が続きそうです。

早く、決勝が見たい…





今回気になったのはやっぱりの回想でしょうか。

「宮永咲―!!を助けてくれるのか―」

の意味するところは…



ちなみに、なんでもかんでも一索で上がる雀士とか触れられてましたし、

シノチャーは有名人のようです。







というわけで今回はここまで


ではでは_(:зゝ∠)_







小林立 咲-Saki- 16巻 感想





年も明けまして、16巻でっす。

表紙は竜華

なぜかというと、それもそのはず、5位決定戦が今巻の主題のひとつなのです。

ちなみに、復習がてらおさらいしておきますと、

5位決定戦に臨むのは、

千里山女子、姫松高校、新道寺女子、有珠山高校

の四校です。


といっても、今巻は5位決定戦の戦いという側面よりも、

決勝に向けての準備段階と、箸休め的なお話となっています。

冒頭では、清澄が戦いを振り返ってとか、今後の戦い方を考えたりとか、

阿知賀の情報を得たりとか、読者は知っていることも、

作中のキャラクターに情報を共有していくということで見える機微が描かれています。

一見退屈にも思えますが、キャラクターの掘り下げ、

重要な局面への布石という意味ではかなり意味のある話になっていると思います。

特に、咲のような群像劇の中にもそれぞれを立てていくという世界観では

あたりまえでいて、非常に重要なお話です。


まぁそんな重要といいつつも、間に、プロ勢(はやりん戒能プロ)が裸で逢瀬を重ねてたり

初手テスカトリポカ」とかいうパワーワードが出てきたりと、

あいかわらず楽しませてくれます。

咲らしいですね。(にっこり

まぁでも、戒能さんを敗ってたんですね。

地味ですが欲しかった情報です。


そして、意外と気になってたの家族のお話もまさかの東京で少し進展します。

初登場の和母こと嘉帆さんでかい。

嘉帆さんの転校にたいしては反対なようで、割と自由もとい柔軟な性格なようです。

善野監督末原さん会話も描かれて、今まであるんだろうなという妄想でしかなかったものが、

ようやく本編でてきてくれたことに少し感慨を覚えます。


それ以外にも、宮森女子と永水女子の交流がまたもでてきたりとか、

大阪の強豪二校の対話や関係が見られたりとか、

新道寺の監督や、ついに友清さんが描かれたりとか、今まで立せんせが溜めてた描写が

一気になされたような気がします。


すばら先輩が後輩にも敬語な理由と、そのことに対する答えというか解決というか、

なんか今巻でもここが印象に残ってますね。

精神的なタフさがここまで描かれていたのに、その後ろに見え隠れする闇というかなんというか。

いわばギャップなんでしょうね。姫子と気のおけない仲でよかったですね。


そんな、溜めに溜めてた描写が吐き出されて、間にいくつも裸が挟まりつつも

ついに、5位決定戦が始まります。

というか、君らみんなほんと裸で寝てるな…裸族か…

最近は寒いので絶対裸とか無理ですね。あ、現実に頭が戻ってますねダメですね。


先鋒戦いきなり、の進化が発揮されます。

今までは、鳴かれると未来が変わっていたんですが、

鳴きも込みの未来つまり、複数の分岐する未来が見えるようになっているようです。

やばいです。死にそうになって強くなるとか完全に主人公ですね。

それに加え漫ちゃんも準決勝での戦いからかかなりの成長が見込めますね。

は事象の可能性をみることができますが、運そのものはどうしようもないようなので、

自分の選択肢を上回るツキや流れを持った相手には弱いようですね。

しかし、なんなんでしょうかね、すばら先輩の意思の疎通具合は。

試合中しか絡みがないのに往年の友達のようなそんな安心感さえあります。

いいからすばら先輩の日常を描くんだ!立せんせ

成香ちゃんまた泣いてる…かわいそうだけどかわいいですね…

先鋒戦も終わり、次なるは次鋒戦。

本筋ではないにしろ気になるなぁ…


と、思いきや、清澄陣も出陣!いざ!

というので今巻も終わりかと思いきや、






ついに宮永姉妹の母が明らかになる!

愛・アークタンダー

西田さんすごい。登場のころから想像もできなかったキーパーソンと化しました。

宮永姉妹はクォーターというけっこう意外な事実。

かつ、火事が家族の断絶の原因になっているだろうこと、

そして、その火事に愛・アークタンダーが関わっているだろうことが浮き彫りになりました。

面白くなってきましたー!


という、ところで終わりかとまたも思いきや、

の邂逅

会場でまさかの鉢合わせ。

これには読者(私)も困惑。

いやだって、こういうのってあと少しあとであるんだろうなと思ってたので、

いきなり遭遇イベントがあるとは思わないじゃないですか。

ラスダン入ったらいきなりボスと遭遇みたいな気分です。




というところで以下次巻。



いや、ダメでしょ。駄目でしょ。

ここで終わったらダメでしょ。気になり過ぎてたまりません。

はよ…次巻はよ…



いつもは、最後に総括みたいなことを書いてますが、

今巻に限っては最後に全部持ってかれてなんも書けませんね…

いつも感想書くにあたって読み返しながらやってるんですが、

読み返してもやっぱ書けませんでした…

気になる!



というわけで今回はここまで


ではでは_:(´ཀ`」 ∠):











小林立 咲-Saki- 15巻 感想




15巻でっす。

表紙は「誰だコレ!?」と思ってしまったんですが、ネリーですね。

制服着てるシーンなかったのでまったくイメージなかったですね。

てか、やっぱり制服は着るんですね…

てっきりあの衣装は留学生特権なのかと思ってましたよ。

ハオとかミョンファの制服姿もいいですね…



さて、ついに、準決勝大将戦。

ついにここまできました。主人公の登場です。

咲さんいきなり裸足になって臨戦態勢。

末原さんは早速の咲さん対策で、

咲さんカンをずらします。

咲さんの能力は今まで嶺上開花に重きを置いていたようにも思えたんですが、

その実、カン材の位置の把握と王牌の把握というところがメインに

思えてきましたね。


も序盤から躊躇なくせめていきますが、

と横からかっさらっていくネリーの強者感!


の能力はカムイ

はアイヌ神話の天地開闢(国が出来上がった神話)の五色雲にちなんだもの。

カムイは、アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在のこと。(by wikipedia)

つまりは一種の神みたいなもんですね。

はある一種の牌が来やすくする効果を任意の相手に仕掛けられるようで、

カムイはある一定の効果を保有する類のもののようですね。

ちなみに、末原さんに使ったパコロカムイとは、漢字でも書かれているように

死に関係するカムイのようですね。

もっと正しく言うと、疫病のカムイのようですね。

パヨカカムイ(歩くカムイ)とも言われていて、

歩いた後には疫病が蔓延するようです。

基本アイヌのカムイは人に害さないんですが、

その中でも珍しく人に害するのが目的のカムイのようですね。






たった数局で一体いくつカンが出るのやら…

今までは「また咲さんか…」ぐらいにしか思ってなかったんですが、

今回は狙ってネリーが出してきたり、

末原さんがつかまされた挙句使い切るために

カン、もいっこカンをしたりと全体でカンしまくりです。


の親番。出し惜しみなしでとにかく能力を使っていきます。


「ここにタケノコニョキニョキしちゃうんだよね」


けっこう親しみやすいキャラですね(゚ー゚)


続く親番、数に限りのあるはずの能力を二つも使います。

アッコロホヤウ

ホヤウは近付けば、人間に害があるカムイなんですが、

一方で疫病とかから身を守ってくれるカムイでもあるようです。

そんなことからカムイは同卓の干渉から自分を守ってくれる存在なようですね。

一時的とはいえ、ネリーですらその効果を打ち破れなかったところを

見ると相当な強さであるのが伺えます。

ちなみになんですが、ネリーのあの目の炎は能力(ツキ)を表してたんですね。

ホヤウ中は炎消えてましたね。

一時末原さんの目にも炎が灯っていたのは、ツキが来てたという演出でしょうか。




アッコロは全てを赤く染めるというところから、

手牌や河の牌、果ては山まで赤く染めてしまうようです。

ここでの赤とは萬子のようで、この力を使うことで

数え役満にもなりました。




しかし、前回の試合とは違い、ここで圧倒されるだけの末原さんではありません。

自分が培ってきた早和了を信じてひたすらに和了ります。

特別な能力がないが為の奮闘がけっこう読んでる側にも響きますね。

そのまま前半戦は終了となりました。



後半戦も末原さんの能力封じというか能力避けは咲さんには効いているようですが、

ここで、合宿の時の伏線ネット麻雀が活きてきます。

能力に頼らず普通に打つこと。

てか、咲さんは今まで普通に打ったことがなかったのか…

そんなこんなでネリーから和了する咲さん

清澄の控え室では、準決勝では初めての振込みとなったネリーについて、

部長がどうにも引っかかるようで…

この隙がネリー打開の鍵になるんでしょうか?



変わっての親番。

手牌に風牌が集まってきたタイミングでフリカムイの発動。

フリカムイは巨鳥で、羽ばたきの突風がすさまじいものなんですが、

それが転じて風を呼び込む能力のようですね。

しかし、そんな中でも咲さんの曲げられないもの。

嶺上開花

ようやく主人公らしくなってきました。

の能力を片目に本来の咲さんらしい打ち方です。



そんな中ところどころで、ネリーの策略が見え隠れします。

確かに今までそんな大きな和了とかはなかったわけでした。

ネリー自身も手を抜いていたわけではないといっているように

ネリー自身の特殊性がなせるものだったようです。

ツキの流れをみて、ツキを味方につける。


ネリー「1(エルティ)」

ネリー「2(オリ)」

ネリー「3(サミ)」


ぞくっとする三連荘であっという間に準決勝終了です。

このネリーのラスボス感ぞくぞくしますね…。

ここの表情がまた素晴らしい…



試合後全てを見透かしていたかのようにネリー

対戦相手ひとりひとりに声をかけます。

はまだカムイを残していたようで、

なぜ使わなかったのかを尋ねられます。

ネリーに使えと。


パウチカムイ

淫欲を司るカムイ

あっ…


ネリー「ふひゃっ」


さっきのシリアスとこのギャップよ…

世界大会には相手の腕をしびれさせるのもいたとか…

なにそれこわい

それと比べるとはスポーツマンシップがありますね…


カムイは局は関係なく、時間制限・回数制限があるようですね。

に関してはリキャストタイム、

カムイに関しては地元からまた連れてこないといけないようですね。




そして、シズがナチュラルにラスボス感出してきましたね。

5位決定戦というエキシビジョンもあることがここで初めてわかったりして、

最後にいろいろ情報が詰まっていたように思います。


咲さん全部ゴッ倒せばテルーが振り向いてくれると思ってたりとか

するところはなんか怖いですね…


そして西田さんが宮永家出生の秘密を暴きにいって、

焼け落ちた宮永家を見つけるという

衝撃の幕引きで次巻につづく…!






ちなみに、神使い(?)の戒能さんの解説が間に挟まれましたけど、

なんでスーツで谷間出してるのこの人…が出てきて、

「なんでスーツで谷間出してるのこの人…」っておもいましたまる


それから、末原さんの回想に入ったとき、のよーさん

「くそダサよー」とかいっててけっこう辛らつな娘だと思いましたね…。

回想中の末原さん愛宕ネキの掛け合いもいいですね。


末原「洋榎早く点棒くれ」

洋榎「ええぞ」



次からようやく決勝ですかね?

それともエキシビジョンも描かれるんでしょうか?

準決勝敗退組みの面子もなかなかにキャラが立ってましたので、

エキシビジョンで復活すると思うと楽しみですね。


これから伏線が回収されていくと思うとほんとわくわくですね!




ではこのへんで(:3ノシ )ヘ




小林立 咲-Saki- 14巻 感想



さて、14巻です。

果たしてもう14巻なのか、まだ14巻なのか…

ともあれ、今巻は準決勝副将戦丸々です。



スタートは前回に引き続き有珠山の回想です。

琴似栄という高校が地方大会で

有珠山と決勝を争ったようですが、

その大将戦が数コマでてました。

琴似栄の大将も中々強そうな印象を受けましたね。

これは個人戦で出てくるかもしれませんね。


ちなみにここで、有珠山のメンバーのそれぞれのつながりや

雀卓とチカセンとの関係などなんか

どうでもいい情報からなにまで出てきています。

立せんせ的には有珠山に大して思い入れがあるようですね。


そして、ユキが諸先輩方に対して、

恩義以上の親密さを感じていることがとれる回想でもありますね。

いざ控え室から出陣するときの

ユキの掛け合いがお互いの信頼を表しているようでもありますね。



さて、場面はかわりいよいよ副将戦の舞台です。

ユキの邂逅です。

あれだけ、販促物で共演していた二人ですが、

ここではじめての邂逅です。

立派なものをおもちで。


メガ「まざりタイ…」


がのっけからのどっちモードです。

それにたいしてダヴァンのひとこと


メガ「ハロゲイトのアリス」


また、世界戦の伏線が…

そしてダヴァンの能力があらわに。

自分が聴牌しているとき他家の聴牌状況を把握できる。









決闘(デュエル)


そして唐突に始まるデュエル

なんか見る漫画間違えたかな…

ダヴァンの戦闘イメージは

荒野のガンマンのようです。

ちなみにが文字通り被弾したようですが、

その表情に揺らぎはありません。

さすがのどっちモードというかなんというか。

ダヴァンの聴牌に関しては他の高校も警戒しているのか

自分が聴牌してもダヴァンが聴牌していたら

おりるなど慎重な対応を見せています。


ちなみにダヴァンは単純に相手の聴牌状況がわかるだけでなく

決闘というのを任意に挑めるようですね。

聴牌しているものに対してだけのようですが、

その状態だとダヴァンは強いようですね。


よく現実でもリーチでの殴りあいがありますが、

あんな感じでしょうか。

さしずめダヴァンはその状況だと

勝率がいいというところでしょうか。


で、それを他家も認識していると。

さすがの準決。一筋縄ではいきませんね。


有珠山でダヴァンの能力に気付いたのはでした。

なんとなくという勘でそうだと思ったと言ってましたが、

やっぱり強者なりのセンスがあるようですね。


このまま様子見かと思われたんですが、

ここでのどっちが動きます。

相変わらずのマイペースながら、

果敢にリーチをします。

それに迷わず食いつくダヴァンデュエル


「ロン」


銃だと思った?残念槍でした!

といわんばかりの速攻で、ダヴァン槍が貫きます

まぁ、確かに鳴いて一発消したりとかしたとき

振込むときありますよね。

なんとも同情。

あれ?何の漫画だっけこれ?


阿知賀がちらっと登場しますが、

曰く、押せ押せになったは自分の理想に近い。

デジタルの目指すべきうち方ということでしょうか。

まぁ個人の理想なのではそういう攻撃的なのが理想ということなんでしょうが。


ダヴァンも取り返そうと躍起になりますが、

に和了られ続けます。

ガイトさん曰く、


智葉「確固たる信念がある打ち手には大事なところで牌が応える」


ダヴァンに対する評価に一言入れた場面です。

そこまで強そうに見える打ち方ではないものの

どんな状況でも自分を曲げずに打っていることで

牌も味方するという考え方のようです。

3年ブーストといい、が聞いたら「そんなオカルト」とかいいそうですね。

ちなみに、ダヴァンガイトさんデュエルしかけたら

真っ二つにされたそうです。

ガイトさんこええぇぇ…



そんな二校だけでなく姫松も和了ります。

末原さんの見越しどおりの打ち方で

絹ちゃんも和了ることができました。


そんなこんなで前半戦も終了です。


休憩にてジュース買いに来た愛宕ネキと合う絹ちゃんですが、

またも30円足りない

30円に何かあるのか、それとも応援に来たことの

照れ隠しなのか…


ユキの交流もありつつ後半戦です。


序盤から飛ばしていくとそして相変わらずデュエルをしていると

見られるダヴァン

ダヴァンが何かしらやっているというのは

絹ちゃんも気付いているようですが、

中々手を出すに出せないといったところですね。


しかし、ここでユキについに良い手が回ってきます。

そしてすかさず左手の使用宣言。

これは全国編のアニメの最後のダイジェストでも出てましたが、

ついに来るかというところですね。

しかし、その左手の意味を以外の面子は理解しているようで

警戒します。

それにいち早く対応したのがダヴァン

鳴いて一発をなくします。

そしてその口ぶりから今まで左手を使用して

リーチした局は一発の確率が多かったというこですね。

左手を使うことでより良き手になるんでしょうか。

しかし、一計もむなしく和了られます。

裏ドラものるおまけ付き。

一発で無かった分裏がのって帳尻って感じでしょうか。


これに勢いづくユキ。次の局もインスタント満貫で確実に点数を伸ばします。

次の局も勢いづくのですが、の追っかけリーチにしてやられてしまいます。

ダヴァンは相変わらず攻めるのですが、

そんな中のユキの国士狙い。

ダヴァンのリーチから、一度はおりたと見えた絹ちゃんですが、

鳴いて再聴牌。

しかも、聴牌はまだだと思われたユキが、国士聴牌という

熱い展開になっていきます。


「ロン」


その局を制したのは絹ちゃんでした。

銃かと思った?残念ボールでした!

どうやら相手より勝るということはそのビジョンも自分の領域の

イメージになるようです。

もう、イメージだけ見ると異種格闘技戦になってます。

異種すぎる…

絹ちゃんは迷った末の和了でしたが、

迷ったことが結果につながることもよくありますよね。

さっきのとは対極にある感じですね。



そして、その状況からついにダヴァンが奥の手を発動します。


ネリー(やめろ……!)


手牌や自分の視界を防ぎ暗闇の状態で牌をさばきます。

臨海内でもその打ち方には謎も多いようで、

世界戦を見据えると敵同士ということから全ての人が

全ての能力をさらけ出しているようではないようですね。

国際色豊か内情がみてとれます。

そして、ネリーの非情な感じが…


結果ダヴァンが底意地を見せ残りの局を制します。

ネリーはカンカンの様子…


これにて副将戦は終わり、臨海が相変わらずトップのままですが、

清澄と姫松の差が縮まり、

同時に有珠山も危険域からはなんとか脱出できたようです。


左手を気にしていましたが、

これは決勝に向けて最後の一技がくるかもしれませんね。ワッザ。



有珠山の控え室の一幕では

ユキのコクマ入りがほぼ確定し、

大将戦に向かうの一言。


「他の大将たちに勝てるとも思わないけど

ちょっと遊んでくる!」



勝ちを諦めているように見えて、全力を出して勝ちにいくという

の性格がよくわかる一言ですよね。


片やその試合の様子を見る白糸台。

テクニカルになったスーパーノヴァあわいちゃんとは…



そして!ついに大将戦!咲さんの出番です。





今回は副将戦丸々ってことで話が追いやすかったですね。

いつもは2巻に跨いでるので、前回どうだったっけとか

振り返りながら読んでるんですが、今回はすんなり話を読めました。

今回の見所は相変わらずぶれないと、有珠山の絆。

絹ちゃんの焦らずに作戦通りに行った冷静さ、

そして、ダヴァンの甘さ。

一見すると、ダヴァンさんは透華との話で

強さが膨らんで見えたので

かませ犬感が出ていたわけですが、

実際は相手を侮ることなく全力でした。

むしろ、自分の能力が看破されていないという

思い込みがもたらした失点のような気もします。

あれ?結局それって慢心…

まぁともかくも最後は怒られながらも

面目は保ったのではないでしょうか。

ただ、ここで見せたが故に

「暗闇」は決勝で突破されそうな気もしますけど…


最後に気になったのは咲さんの表情に少し陰りがあったところでしょうか。

対戦相手に対して、不安をもっているのか、

それとも自分の実力にあまり自信が出ないのか。


なにはともあれ次巻の大将戦も楽しみです。




あ、ちなみに今回はおまけとして、

設定資料の身長、年齢、誕生日、役職、一言メモと大判ぶるまいでした。

久保コーチが元ヤンだったり(納得)、チカセン部長だったり(知らなかった)

に対するカウンターなのかユキがUFO的なオカルトすきだったり、

シノハユに至っては現在の時間軸までの成長記録があったりと

ここでひとりひとり触れるにはあれなぐらいいっぱいあります。

いやぁほんとよく考えたものですね…





あ、あと前回コメントしていただきありがとうございました。

同じようなトラップにかかった人がやっぱりいたようですね…

特典をつけるのは全然かまわないのですが、

なにとぞ…なにとぞ、事前に早いうちにいろいろ公開してください……っ!!



ではこのへんで(:3ノシ )ヘ





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