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めきめき 怜-Toki- 5巻 感想


ついに竜華の核心に触れるところからスタートです。

竜華と母の確執の原因です。

飼っていた動物がなくなってしまうのはよくあること。

それがそのまま幼少の頃のトラウマになってしまったり、

それがきっかけで他のことが苦い思い出に変わったりとしてしまうことがあるでしょう。

一言でいえば、竜華もそのくちです。

ペットが原因で母との確執ができてしまったようです。

竜華母も子供との付き合い方がわからなかったのか、

「いい子」であることをことさら褒めようとしますが、

子供にとって「いい子」というのは必ずしも自分とって「いい子」ではないんですよね。

もっと、子供の持つ原動力は純粋なもので、

褒められたいとか、かまってほしいとか、そういうものです。

大人が与えるものも大人の価値観でしかなく、子供はモノよりもコトの方が嬉しかったりします。

それが大人と子供の確執になってしまうというわけで…昔は誰でも子供だったんですけどね。

だからこそ大人が与えてくれたそのたった一つしかないものがかけがえのないものになるわけですね。

竜華にとってはそれがペットだったわけです。

それがきっかけで大切なものを新たに作らないようにする。

それが竜華の闇となったわけですね。


そんな中で出会ったのがなわけです。

に惹かれたのも何があったわけではなく、いわばインスピレーションです。ひとめぼれ。

そして、やった行動がストーカー染みてる…


そんな打ち明けを聞いてもは引かずに尚竜華を見直します。

勢いで、今までの麻雀で手を抜いていたこともばれてしまいます。

にしてみれば、裏切られたことでしょう。

人のためと思っていたことも本人からすれば余計なお世話というわけです。

これが原因で、二人の関係も微妙な感じに。

しかし、これがきっかけで竜華に本気をぶつけて欲しいと思う訳です。

そしたらもう、お分かりですね?

麻雀や!

という訳で、葉子ちゃんしんちゃんを加えての本音闘牌へと。

本気を出させるために友達をやめるやめないをかける覚悟を持って挑みます。

その覚悟をみたのか、葉子ちゃん竜華のために本気で打つことにします。

葉子ちゃん竜華に救われた過去があるからこそ、現状を変えてあげたいと本気で打つんですね。

それを受けての竜華の無極天。要するに本気です。

このときに既に使えたんですね。


というところで次巻。

今回は回想メインだったので、短め。



そして、カバー裏は憩さん

本編でもまだ出てないのにここで出てくるんですねw

本編でも早くみたいですね。


というわけでこのへんで(:3ノシ )ヘ






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五十嵐あぐり シノハユ 11巻 感想



前回に引き続き島根大会個人戦。

面子は強敵ぞろい。菰沢行長さん曖奈さん、そして、椋千尋

冒頭から菰沢行長さん千尋の回想。

二人のつながりの強さを示してくれています。

そして、この回想に行長さんの能力の伏線が張られています。

直感

来そうと思うものが実際に来て、危ないと思うものが実際に危ない。

本編的な解釈をするなら流れを支配する系の能力でしょうか。

愛宕ネキの超能力染みた読みに近いかもしれません。

それ故、下家は鳴きたい牌が出てこない状態が強要されるようです。

アコチャーとかフィッシャーさんには天敵っぽいですね。

しかし、そんなのをものともしない曖奈さん

鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス。

と言わんばかりに、行長さんを誘導して鳴かせます。

なんという負けず嫌い。

曖奈さんの強みは人への読みと計算力の高さでしょうか。

そして、その読みと計算を使って力づくで自分の土俵に上げる感じです。

千尋を抑えながらもそれを利用しての和了。

なんとも隙がありません。

小学生編から強かったですが、ビジュアル的にあまり強そうに見えませんでした。

しかし、ここにきて曖奈さんの強さがよくわかります。

現在のシノハユ内の中学生では間違いなく全国でもトップクラスでしょう。


曖奈「あなたには潰れてもらうわ」


しかも、想像以上に黒い。優しそうな見た目と裏腹にその本性は強者のそれです。

いいですねー曖奈さん

シノに対して明確な敵意を向けてきます。

この面子の中でもシノというのは、今後更に伸びてきそうだからなのか、

はたまた、一番打ち負かしやすそうだからか。

容赦なくトばそうとしてきます。

その真意は、千尋に親番を回さないため。

シノに本領を発揮させないため。


どうやら千尋が強いのは親での連荘

シノは南塲後半。

いずれも本領を発揮する前につぶすという、この場での全力です。

逆にいえば真っ向からぶつかったら勝てないかもしれないということなんでしょう。

シノはやくも持ち点1500と絶体絶命。

なんとも電光石火。咲史上こんなに早く主人公ピンチは初ではないでしょうか。

シノハユだとこのまま負けてしまう展開も十二分にあり得るのでなんともいえません。


容赦のない曖奈さんのリーチ。

リーチするということは、ツモればトばせるという自負でもあります。

行長さんもリーチ。

千尋も臆せず聴牌。しかし、聴牌崩しからのまた聴牌という不可思議な流れ。


「鳥瞰」


団体決勝で開花したもの。

それは、どうやらシノの能力の一つだったようです。

俯瞰して物事を見る。そして、それは卓の上に限らず外の世界も見れるようです。

未来視と同じ感じでしょうか。

そこには、今まで闘った同世代の相手や知り合い見たことのない人も。

一般通過すこやん

一番ヤバい人ですね。

しかし、この頃はまだ麻雀やってなかった気がするので、

自覚してはいなかったものの、その後を見越してたシノはどんだけでしょうか。


鳥瞰にて状況を分析したおかげで、見事他面子をかいくぐり和了します。


これには千尋も認めざるを得ないようです。

曖奈さんをしてあまりの成長速度に計算にズレがあると思わしめました。


曖奈「誤差…修正しないとね………」


シノの窮地の脱出に杏果は何を思うのか。顔が写されないのがなんか想像を掻き立てます。

悪い方向に…。


一応窮地は脱したものの、次は千尋の親番。

本当の地獄はこれからだ…。

とんでもない速さで和了る千尋

ダブルリーチをかけずに和了。

千尋の力を目の当たりにしても、3人は臆しません。

尚も安く和了する千尋


曖奈椋千尋連荘は相手の思考を単純化させる」


安手だからいいや。それが命取りになるというやつですね。

どっかで見ましたね。ええ。本編でのテルー連荘の開始のそれです。

止めるためには速さを意識しないといけないし、

良い手がきたら安手に対抗しても作りたくなるという思考の指向を逆手に取ったものです。

しかし、そんな状況でも自分を曲げない曖奈さん

よく言えば自分の長所を知っている。悪く言えば我が強すぎる。

しかし、それでも通ってしまう。

というのも束の間、ついには捕まります。

どうも、千尋の能力の制限は点数が上がり過ぎることにあるようです。

安手なら連荘は可能だけど、安手よりも少しでも高くなると効力はなくなるようです。

それを看破する曖奈さんはやはり読みがすごいですね。

そして、先ほどのシノの絶対絶命のときの聴牌崩しの聴牌の一部の理由すら看破しています。

千尋も3人を認めるからこその全力宣言をします。


宣言通り千尋連荘は止まりません。

安いのは確かですが、塵も積もればです。

なんとか直撃がないのでシノも首の皮一枚でつながっていますが、

このままいけば間違いなくトびます。

脱出する糸口は、和了形を手配から想像しにくい形に導くこと。

シノ雫部長千尋に勝てると進言していたのはここに由来するようです。


行長さんは直感に従うので危険なら攻めない。

曖奈さんは我が強すぎて自由奔放。

止めるなら誰かが周り道をしてチャンスをつかむしかないのにそれができるのがシノだけ。

ところが、止めたのは曖奈さん

常は一辺倒な思考と思わせておいて、ここぞというときに変化をさせて和了るという食わせ物。

能ある鷹は爪を隠す。まさにその通り。

なるほどシノの天敵足り得るわけです。


連荘は止めたはいいが、相変わらずシノには危険な状況。

それも、先ほどの1500を下回る300という状況。

崖っぷち。


残り300で思いを馳せるは、母がいなくなった日。


以下次巻。


むーん。窮地がここまで続くのは初めてですかね。

しかも今までにないほど追い詰められている。池田状態。




しかし、能力を使うようになったシノ

の頃のシノの強さというのを見てみたいですね。

日本一の火力詠さん、牌のお姉さんはやりんに並ぶくらいなんですから相当ですよね。


表紙のシノの羽も能力開花の示唆なのかと思います。


しかし、ほんとシノには幸せになってもらいたい…



というわけで今回はここまで。


ではでは(:3ノシ )ヘ








小林立 咲-Saki- 19巻 感想



前回の衝撃的な展開から。

天和に至るまでの部長との積み重ね。

優希の思いが結実します。


今までの優希であったならこの辺で終わっていたのでしょうが、

決勝での優希は一味も二味も違いました。

続けざまのダブルリーチ。

ガイトさんに阻害されても、尚和了ります。

次本場は速度を活かした鳴きで和了ります。


ここで、流石に格上に止められるかと思いきや、

出てくるのが阿知賀のドラゴンロード

テルーガイトさん優希の東場支配力の中でもドラを維持しつづけてます。

咲さんですら、テルーの支配力を凌ぐドラ支配力に驚いております。

どんだけ強い能力なんでしょうか…

このときテルーが感じてたってのはなんでしょうかね?

阿知賀特有のバフなのか、それともシズのように別能力なのか。


この時点でも結構な番狂わせです。

一位清澄。二位阿知賀。

この世界的にはダークホース二校にトップ二校がやられてるんですから、さぞ盛り上がってることでしょう。


親番を止まられたとはいえ、ここでもまだ優希は引きません。

東場である限り優希は止まりません。

遂には高校生一位と三位が結託して、

東場を流そうとする始末。

優希「日本1位と3位が小細工すんなだじぇ…!!」


「先鋒の片岡優希は私そのものみたいなものなんです」

優希ちゃんは『私たち』なんだ」


この言葉が優希を更に後押しします。

一年トリオの絆が見れる一幕でいいですよね。


いよいよ東四局。

優希は初っ端からスピードが落ちたものの2向聴。

クロチャーは、普通であれば3向聴なものの、

ドラを引いてこれるというアドバンテージのおかげでいい配牌。

そして、結果的に全員が聴牌し、察知したかのようにノーリーチ。

そして、制するは阿知賀のドラゴンロード

ツモに対して能力的なアドバンテージがあったのが勝因といったところでしょうか。

二回の和了で役満以上の得点。恐ろしいです。

準決勝でのクロチャーの打つ手のなさからは打って変わっての活躍です。

それもこれも、ドラを引く速度が上がっているのと、

有効牌がドラな配牌が多くなってる
ことが原因のようです。

果たしてこの成長は、レジェンドの思惑通りということなんでしょうか。

だとすると、すごいぞレジェンド

指導者として最も力を発揮する人ってことですかね。


東場最後は遂に、動き出したガイトさん

他の人の能力に振り回されず、隙を窺いつつ決めるところは

確実に決めていくスタイルは堅実の一言です。

能力はないっぽいですが、地力と臨機応変さでいえば間違いなく、

日本一といってもいいのではないでしょうか。


遂に南塲突入。

優希の正念場。

牙を向く三年生勢。

テルーの初和了は5~6巡目が平均という。

それ以降の和了に比べたら遅いみたいですが、それでも割と早い…

優希はそこらへんを見越しての初手オリをしつつ、堅実にしていくものの、

3年生二人に、ドラ爆相手には凌ぎきれません。

攻勢にまわって自分で止めるという手が一番かもしれませんが、

優希の地力では他を上回れないと踏んでのことでしょう。

そう考えると、いまの優希は能力とそれを使いこなすことで渡り合っている

非常に危険な状況ってことですよね。

3年とかになって地力が上がってくるとまた違うんでしょうか。


ここまでテルーの見せ場はまったくなく、

チャンピオンらしからぬ展開でしたが、ついに動き出します。


恒子連続和了の最初はどうせ安いんだからそんなに警戒せずともいんじゃないですか?」

健夜「1回でも和了られてしまったら 惨禍の幕が開く――」


惨禍の幕。

ひどい言われようだ…。でもそうとしか言いようのないのがすごい。

こう見ると、テルーに勝つには、

日本一相手にやきとりを狙いにいくしかないという無理ゲーとしか思えない仕様です…。


なすすべもなく4連続和了

しかし、5連続目。今までと明らかに異常な見逃しからのツモ。

各校ブレインも戸惑うばかり…

ギ・・ギギ

「気をつけて……そのお姉ちゃんは恐いよ…」


7連続和了

準決勝でこの連続和了を止めたのは他面子での連携があったからこそ。

未来視と臨機応変な状況判断による連携。ドラによる縛りからの虚をついた一打。


智葉「ここに荒川憩がいれば一発で連続和了がとまるんだが」


ガイトさん憩さんをどれだけ認めてるんでしょうか。

3人がかりだったのを、一人で止める憩さんも中々のバケモノですよね。

それか、単にテルーに対してメタ的な能力なんでしょうか。

ゲーム仕様で考えると、和了されるほど自分が和了しやすくなるってことですから、

それも頷けますけど、本編では果たして。


更に咲さん情報だと8回目が決まると9回目も決まる、

新道寺のコンボのような能力という…。

その力も白糸台先輩栞さん曰く、去年の秋からと最近昇華させた能力っぽいですね。

そうこうしてるうちに8連!


「とめる…ッ!!」


なにやらクロチャー止める手段がある様子。

の描写といい、目の表現といい、新たに昇華させた能力でしょうか。

準決勝のように、ドラを捨てる覚悟をすることで限定的に和了できる感じでしょうか。

もちろんドラ捨てた後のリスクもありきでしょうけど。


ギ ギギ


「ツモ」


九蓮宝燈……!!


恒子宮永照!ここに死す!!」


ここの一連のテルーの能力見開きと、各人の驚きの表情カットの流れが素晴らしい。

これが曰く、ギギギというやつなんですね。

どうにもギギギはツモ縛りで連続和了9回目に発動する限定的なもの。

とはいえ、そもそも連続和了できるのがヤバい。

つまり、ギギギ連続和了は別能力で、連続和了をブーストさせるとギギギにつながるって感じでしょうか。


ここまで最高得点に入った、テルーの点数ですが、

このあとはどうなるかはまだ作中描写されていません。

ガイトさんの読みでは、また同一の点数を出して、ようやく次局で下がるというようです。

つまり、トップに入ったら次局も役満クラス。

二回役満和了ったら普通はそこで心折られる点数差…。

普通に打ってたらトんで終わりです。

しかし、ここで他の三人が遂に結託!

優希が積極的に鳴いて手を進める。

クロチャーも前回の局を振り返って、下家として、テルーのツモを飛ばすことに終始。


優希「ようやくお気づきになられたようですばらだじぇ!!」


未来視はなくとも流石のガイトさんの振り込みで事なきを得ます。

しかし、テルーの手牌を見ると…。ガイトさんの読みは当たっていた様子。


前半戦最終局になって、ドラ以外は場も落ち着いて来たところで、

ガイトさんの本領発揮。


前半戦終了。


といったところで今巻はここまで。

怒涛で濃密な前半戦でした。

前半だけでも全員が活躍するのがいいですよね。

点数だけみると大分偏りはありますが、

能力を維持した上でのそれぞれの闘いがうまく描かれてます。

後半戦は、ガイトさんが爆発するんでしょうか。

クロチャーもまだ捨て身の一手が残ってそうですし、

優希京太郎の俺史上最高タコスが待っていますし、

テルーを3人で止めつつ誰が出し抜くのかわかりません。

しかし、東場は優希を結託して止め、後半はテルーを結託して止めるという展開になるんでしょうか。

テルーすばらの連携をやってみたいと言っていたのは頂点に立つが故のジレンマだったんでしょうね。




こっからはサイドに焦点。

菫さんに嫉妬?しまくり。

菫さんはコミュニケーションを積極的に取らなそうですからね…

今まではテルーの話し相手が菫さんぐらいだったものがちょくちょくちょっかいかけてくる相手ではなんとも。

そして、白糸台といえば先輩たちがまた出て来てくれてうれしいですね!

回想意外での本編は初なので、実質初登場。

ルネさん栞さんはハートビーツ大宮入ったんですね。

しかも、ルネさん地区大会ではテルーより稼いでたMVPとか。爆発力すごいんですね。

先輩陣の闘牌も見てみたい。

先輩陣といえば、カバー裏の掛け合いもなかなかです。

そして、テルーのお菓子モードポンコツかわいい。

SDテルーって初ですかね?見た目完全咲さん。流石姉妹。



後は、ふくすこの掛け合いが相変わらず面白くて安定してます。


というわけで今回はここまで(:3_ヽ)_






咲-Saki- 19巻 シノハユ 11巻 怜-toki- 5巻 あんど 特典

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最新刊でございます。



なんだかんがでやっぱり面白い本編。


連載で見てるとじれったく思うものの、単行本で通してみてるとカタルシスが半端ないです(´∀‘)


テルーもいよいよ本領発揮です!


今巻すべての面子が活躍してるのも見所!







シノハユ中学生編盛り上がってます。


圧倒的強者に囲まれたシノの才能がついに開花するんでしょうか。


小学生編までは日常と雰囲気が売りでしたが、中学生からは闘牌も盛り上がっております。








はついに竜華の確執の本質。


竜華が本音をぶつけ合います。闘牌で。


そして、何気に葉子ちゃんしんちゃんの描写も掘り下げられてます。


小学生編もクライマックスなんでしょうか。






こうやって三作を鳥瞰してみると

闘牌でものを言ってるからやっぱり麻雀漫画だった!


そして帯にて重大発表とあるので…


「染谷まこの麻雀メシ」


知ってた。


スピンオフ系はどれも本編に絡んできてけっこう重要要素なので要チェックなんですが、


今回は食指が動かない…


日常系は咲日和が満たしてくれてたからなんというか、物足りなさを感じる…






それはさておき、特典の方は画像のとおり。アコチャー


このアコチャーも新鮮でいいですね。


これ前にも書きましたね…



とりあえず言いたいのは今巻はテルーかわいい。かっこいい。テルー尽くし!!




感想は後日!んでは。



めきめき 怜-Toki- 4巻 感想




前巻のあらすじ!

やっぱり凶星の片割れはセーラだったじゃないか…

という訳で凶星編の続き。セーラ編とでもいいましょうか。


面子はセーラ竜華除ケ口部長

もう一卓は、葉子しんちゃん倉智姉妹

姉妹は二人で交互に打つ感じみたいです。

部長の様子やの姉妹に対する様子から

段々と麻雀部の裏側が見えてきそうな様子です。

部長のとんでもない緊張の様子…

どうやら、竜華を出汁にして自分をクラブチームの入団に推薦してもらう腹積もりだったようです。

これで、裏で凶星とつながっていた理由がわかりました。

含みがある悪役っぽかったのもすべて竜華を出汁にしていたからこそってことですね。

セーラもその明るさの下になにやら破滅願望が…?


竜華除く、ここにいる誰ものことをただの面子としてしか見ていない中、

普段通りに打てない部長へ向けて、が楽しまなければと助言をします。

そんなを見てセーラを気に入った様子。

まるで、部長がピエロみたいだぁ…

でこの対局を楽しんでいる中、

自分が予知夢を見るタイミングというのを自覚してきているようです。

今までは、対局とは関係ない事象の予知夢でしたが、今回は試合結果の予知夢…?

ん、いやでも今までのもよく考えてみれば対戦した結果で起きた事象なので、

あながち全く対局と関係ないわけではない…?

セーラは対局から竜華がなにやら手を隠しているのを察知している様子。

今のところ、の作中では全力竜華はその片鱗しか見せてないので、

見てる側としてもモヤモヤですよね。



そんな三人の世界を構築する中部長はドツボにはまってしまいます。

部長倉智姉妹の回想へと突入するわけですが、

倉智姉妹サイン無し通しとか強すぎる…

当時、陰を落としていた倉智姉妹に対して部長はありのままを受け止め、

尚且つ二人を見分けることができたわけですから、姉妹にとっては特別な存在になるのも頷けます。

そんな姉妹の激励を受け部長の精神状態は持ち直します。


ただ、それを黙って観ているセーラでもなかったようで、徐々にエンジンがかかり始めます。

困難を糧とするセーラは、破滅願望というよりも困難を超えることこそに意義を感じているようです。

ドMやん。ごほん。

だからこそ麻雀が好きだと。

の物怖じしない姿勢は悪い意味では怖いもの知らず、いい意味では向上心の塊といったところでしょうか。

竜華を絡める事でこれがあの高校生のを形作るのですから、いやはや。

セーラ親三倍満の直撃を喰らってがトンで試合終了。

にいいところはなかったようですが、卓についていた全員がの精神性に感化をされています。

この破滅的思想から、今の高校のセーラを形作る一端になったんでしょうね。

試合後、部長から真相が告げられます。

まぁ普通は憤るんですが、は満更ではない様子。

あの卓で感化されたのはセーラ部長だけでなく、もだったようです。


そして、さらっと明らかになるもう一人の凶星

愛宕ネキやん!

いや、そうかもとは思ってましたが、敢えて捻ってくるのかと。

セーラ愛宕ネキって因縁的なのあったし、チームは組まないかと思ってたので…。

プロの娘として強くて当たり前だと扱われる愛宕ネキ。それに憤るセーラ

セーラはまっすぐですね。だからこそ、なんでそんな破滅願望を持つようになったのかは気になります。

プロとしてではなく、個人として見てもらうための凶星というチーム。この二人が組むのも納得です。

そして、これがフードで顔をなるべく隠していた理由の一端ですね。

ま、二人のことなんでその方がかっこいいからとか演出的な意味でしょうけど。

ていうか雅枝さんも出てくるんか…名前だけですけど絹ちゃんも出てきたし。

愛宕一家が一気に登場です。ちなみに、この頃だと絹ちゃんはサッカーやってるんですかね?

しかし、車内の会話にて如何にセーラを認めているのかもわかります。

知名度を上げた凶星という名前すらにも臆さないんですから、それは愛宕の名を知っても臆さないでしょう。

まぁそもそもプロとか知らなそうですけどね。


日常が戻ってきて、の体調にも陰りが…?

ポニテ葉子かわいい。

なんやかんやあって竜華の家に泊まることに。

竜華は風呂あがって早々まずペンダントつけるんかい…

夜会話にてついに竜華の過去の核心(ペンダント)に触れられることに…


ということで次巻。



核心に触れて、もしかしたらそろそろ小学生編も終わりかもしれませんね。

これでようやく大阪勢の本編主要メンバーはそろいましたかね?

後は船Q末原さん漫ちゃんのよーあたりでしょうけど、

出るとしたら、船Q末原さんくらいでしょかね?あとは、荒川さんがちょろっと出てくるかってとこでしょうか。



さて、今回はのカバー裏にも触れねばならんでしょう!

雅枝さんが松実母、露子さんのお墓を訪れています。

二人に接点があったこと、そして、露子さんが優秀な指導者であったことがわかります。

シノハユにてレジェンドに麻雀の基礎を教えた人としても登場していましたが、

目頭が熱くなりますね…

しかし、彼女が存命で監督であった場合どれほどのチームができて、

松実姉妹がどのように育っていたのか想像せずにはいられません。






というわけでこのへんで(:3ノシ )ヘ





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