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めきめき 染谷まこの雀荘メシ 1巻 感想




まこメシ1巻です。

作画は怜のめきめきせんせ

あぐりせんせめきめきせんせは働きすぎなのでは…?





ざっくりとしたコンセプトは、麻雀ではなく、雀荘で出るメシが主役。

まこは家が雀荘を経営しているのですが、

そういった場での軽食は切っても切れないものです。

そもそもは、出前で頼めるというものだったのですが、

作劇の都合上(身も蓋も)まこが作ることに。

というか、店員はまこ(と数人?)しかいないっぽいのにすっごいオーバーワークな気もしますが、

そこは突っ込むまい…

そんなわけで、雀荘で切り盛りする、まこの料理を見ていく漫画です。


まぁ主役はまこなので、必然清澄メンバーが主に登場します。

また、長野メンバーもちょこちょこ登場します。

時系列的にはいつですかね?

長袖なのと、長野メンバーが出てくるので、長野決勝後、つまり、

インハイ前かインハイ後本編の未来というところでしょうか。


第1話は常連のカツ丼さんこと藤田プロ

素直にカツ丼かとおもいきやちょっと変化して、カツサンドです。

さらっとできてしまうところを見るに、まこは女子力何気に高いですよね。

今日日女子力とはあんま言わないかもしれないですが。


第2話は透華

透華の関係を絡めながらの料理ということで、いちごミルク

こんな感じで、料理とはいいながらも簡単なレシピのものも織り込まれてます。

たぶん、雀荘でのメシということで、つまめながらとか、小休止に的なのを意識してるんではないかと。

しかし、この二人どなたが描いても安心して見れますね。あんまりブレがなく描きやすいんでしょうか。


第3話は妹尾さん

この話は、メインとしては妹尾さんでしたね。

軽食としてフライドポテトが出ましたが、作成過程とかは描かれませんでした。

作るということよりも、キャラ with メシという感が強いですね。

ここらへんから、メシに焦点はあてているもののキャラがメインだというのがよくわかります。

本編は麻雀を通してキャラを描いているわけですが、

それが、メシに変わっただけということですね。

非常にわかりやすいですし、スピンオフとしては申し分ない展開ではないでしょうか。


第四話にしてようやく清澄面子。咲さんです。

なんか本編に比べてスピンオフの咲さんはのんびりほっこりしてますよね。

麻雀が絡まないとこんなものなのか…それとも本編だと怖いシーンが印象に残りすぎてるのか…


第5話は優希です。

本編だとないがしろにされがちな京太郎優希が見られます。

まぁ本筋的には仕方ないと思うんですけど、最初はこの二人のほほえまを見るのも楽しかったですからね。

久々の二人のやりとりを補充できた気がします。


第6話はかじゅもも

まぁこの二人のやりとりには慣れたものですね。

さり気にまこが当たり前なような気遣いをしていますが、

普段から何気に細かい気遣いしてるのがうかがえます。

いいお嫁さんになりそう。

ここぐらいからがっつり雀荘で料理してるので、

話数が進むにつれ軽食メニューが増えていって、

ついには出前で頼んでた料理系も作るようになったのが感じられます。


第7話にしてようやく部長。そして、キャップ

この回はメシとキャラがうまく話しに絡んでますよね。

ナポリタンだけに。


はい。

でも、この話はほんとうまいなぁと思ってまして、

部長キャップに対してまだかっこつけようとしてるとことか、

まことはかっこつけるどころか気の置けない仲だとか、

それを見て嫉妬するキャップとか。

この三人の関係性をうまいこと表した話だなと。

私、ナポリタンあんま好きじゃないんですけど、

この話見てたらものすごく食べたくなりました。

不思議なもんです。


第8話は

、料理上手かったんですね。

どっかで出てたのかもしれないですが、そういう設定は本編に絡んでないと忘れてしまう…

咲さん咲さんしてたじゃない素のが見れる話しでしたね。

それはそうと、この漫画のキメ台詞が「お和了りんさい」です。

一話から使ってます。キメ台詞は料理系漫画の性でしょうか。

そういえば、ここで宮永さんって呼んでるんですよね。

ということは、時系列は、長野決勝後、インハイ前が確実そうです。

そう思うと確かに、まこの他校の人の呼び方もちょっと他人行儀だった気がしたので納得です。



第9話ははじめちゃん

キャラが重複したの初。というかこれからも重複すると思いますが、人数的に。

この話は、ちょっと趣を変えて、新メニュー開発のお話です。

失敗もあったりと成功だけではないところが努力が垣間見えていいですよね。

しかし、はじめちゃんがちゃんと服着てる…

久々すぎる…


第10話、一巻最終話は清澄フル面子(京太郎を除く)。

生姜焼き定食。絶対うまいやつやん。

ここだけは、キャラじゃなくメシをフューチャーせざるを得ない。

生姜焼き+目玉焼きだ…と…!?

食べざるを得ない。


ということでこれから食べるのでここまで。じゃ(:3ノシ )ヘ





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めきめき 怜-Toki- 7巻 感想




というわけで怜7巻です。

ここからは本格的に中学編になります。

高校に直接つながる部分ですから、熱も入ります。

前回セーラに告白まがいのことをされた竜華

あっさりお断り。もう決めた人がおるんで。

まぁ告白じゃないですけど。

なんと、セーラ竜華とクラスが一緒のようです。

セーラは何やら、竜華への頼み事がかなり思い詰めているようです。

なんとしてでも、竜華に付き合ってもらいたいことがある様子。それも麻雀の。

うん。知ってた。


しかし、セーラは昨年の全麻団体戦大阪代表のメンバーとして出ていたようです。

そのときの回想では小学生の、哩さん小走先輩ちゃちゃのんがちらっとお目見え。

(小走先輩阿知賀に続いてまさかの登場!)

セーラをしてこの面子を強かったと言わしむるのであれば、

やっぱり当時でも実力は相当のものだったのでしょう。

愛宕ネキとの関係も微笑ましい関係も垣間見えます。

しかし、一転、現在の愛宕ネキセーラの間に何やら確執が起きている様子…

訥々と語り始めます。


半年前セーラ愛宕ネキは相変わらず、道場破りまがいのことをやっていたようです。

セーラは全国を知って、竜華のような存在と戦う必要を感じていたようです。

愛宕ネキはそんなセーラを諫めながらも、その行動にしぶしぶ付き合っている感じです。

そんな折、の雀荘に明らかに強いプレイヤーがやってきた様子。

(っていうか何気にん家って雀荘やってたんですね…)

その名も、藤白七実

そう、名前だけは千里山で事あるごとに出ていて、謎の存在だったあの藤白七実です。

ついに登場です。

当時から、明らかに竜華セーラよりも強いだろうと目されていましたが、ついに日の目を見ます。

そのお姿は…   ヤンキーやんけ!


そして、勝負の条件は勝者が敗者の大切なものを奪う!

あれ、カイジか何かかな?


対戦中は圧倒的な強さを見せる藤白さんが最初から場を支配しています。

セーラも最初は調子づいていたものの、愛宕ネキのフォローがあったおかげの様子。

セーラ本人は気づいておらず、藤白さんはその威圧で場の空気を支配しています。

さながら獲物を定めた(猛禽類)です。

の説明でも、卓を囲んだ面子は自分の打ち方がわからなくなって自滅するようだったとか。

セーラ達も例に漏れずその餌食になったようです。

トラッシュトークもあったので一概に言えませんが、

これは藤白さんの何かしらの能力?

勝敗は決し、代償を藤白さんが指定していきます。

は、セーラ愛宕ネキにあこがれて伸ばしていた髪

セーラは、愛宕ネキとの絆の証である凶星のパーカー

愛宕ネキは…?描写がぼかされていますが、セーラに関する何かということは間違いなさそうです。

ここで、が高校で髪が短かった理由が判明します。

当時は伸ばしてたけどこれきっかけで短くしたんですね。

さらっと自然に理由触れるあたりちょっと感嘆しましたね。

説明調にならない理由付けはいいですね。

セーラは、愛宕ネキの大切なものも凶星のパーカーだと思っていたようなので、

裏切られた気持ちになったのでしょう。

言い寄るセーラに対して、冷たい言葉を放つ愛宕ネキもちゃんとした理由がありそうです。


そんな過去の話を語るセーラの姿は、セーラと初対局時にが見た予知のままです。

強いってのは竜華のことじゃなかったんですね。藤白さんだったんですね。

さらっと伏線回収してきますよね、この作品は。

ある程度道筋が決まってるので伏線を引きやすいんですかね。非常に好ましいです。

そんなわけで、セーラ竜華を求める理由は、藤白さんへのリベンジ。

というわけで、三人で特訓することに。

しかし、藤白さんの行方は知れず、秋ごろから姿を消しているそうです。

秋ってことはインターミドル後ってことですかね?

でも藤白さん自身は学生麻雀に対しては下に見ているようです。

とすると、藤白さんの知り合いもしくは、尊敬する人がインターミドル(もしくはインターハイ)で何かあって、

凶星がやっていたような道場破りまがいのことをやめた…?、とあくまで推測です。


そんなこんなあって、があるとき事故(?)に合います。

幸い怪我はなかったものの、相手はメイド服を着た謎のお姉さん。

って、藤白さんやんけ!藤白さんやんけ!

あっさり会うんですね…

「そのときがきたら必ず会える」

と言ってましたが、まさにその通りなんですかね。これも縁。

さて、自身はもちろんこの人が藤白さんだとは気づいてないです。

てか、ヤンキーイメージなので、イコールで結びつかないんでしょうね。



なんやかんやでその人がしめき食堂で働いているということから、

そこの孫娘、七五三木なつっぽいことを知ります。

ただ、その情報をもたらした怜母曰く、府外にすでに引っ越しているとか?

じゃ、やっぱ藤白さんだ。(身も蓋も

再度しめき食堂を訪れるですが、そこでも「なっちゃん」の愛称で呼ばれてて、

やっぱり七五三木なつだと確信してしまいます。

絶対藤白さんだ。(身も蓋も

の両親の逸話に涙をするところから、「なっちゃん」は両親に対して何か確執がある…?

だから、グれてヤンキーっぽかった…?

秋頃にその転機が訪れて、ヤンキーを卒業した…?

と、あくまで推測です。


を含めた三人の特訓は続いているようですが、

竜華セーラに追いつけない自分を歯がゆく思っている

それを打ち明けた時、セーラがさらりと言います。

セーラ「人とくらべてどうする がどうなりたいかやろ?

    お前には何があって何がないんや?」


こういった、が本当に必要としている言葉をさらっと言うから、

にとってはありがたいんでしょうね。

一見突き放しているように見えて、一番本質を捉えた言葉をかけてくれるので。

竜華だと寄り添いすぎてこうはならないでしょう。

だからこそ、高校時の付き合いになるんですね。

ここでも明確な関係性の説明ではないですが、納得してしまいます。

いやほんとこういう描写は怜はうまいですね。


しかし、そのことをさらっと「なっちゃん」に報告してしまう

なっちゃん」にも麻雀で認めさせたい相手がいる様子。

なっちゃん」よりも強い相手…本編中に出ている人でしょうか?


そして、最後の引きに登場するのは、フナQ

愛宕ネキに依頼されて、藤白さんの調査に来たっぽいです。


という引きで以下次巻。


いやぁついに千里山メンバーが全員顔出しですね。

藤白さんは予想外でしたが、これで役者がそろった感があります。

もちろん大阪面子はまだ揃いきってないですが、メインはそろいました。

この後絹ちゃんがかかわるお話も出てきそうですが、一旦ですね。


なんか中学編になって怜の面白さが加速してきた感があります。

行間が補完されていくというか、その補完のされ方もストンと落ちてくるというか、

後付け感がなくて読み物としていいですね。

このペースだとシノハユを超えて高校編に行きそうですが、全然それでも満足のペースですね。

むしろシノハユがかなり丁寧なだけですが。



とにかくも、今回はここまで。(:3ノシ )ヘ




五十嵐あぐり シノハユ 13巻 感想



13巻です。合宿編です。修行編です。

ここからはキャラの掘り下げと、強くなるための伏線を張るのが伝統。

菰沢はまだしも比礼振とかはちょっとイメージ薄かったですからね。

というか、割とメインになるとは思ってもなかったですね。

今巻表紙は吾郷さんですし。



そんな中続々と、合宿地に各校集まってきます。

菰沢はユズ千尋推しできてますね。というか、この二人以外印象が…

さて、万原中は、悠彗曖奈さんのみのようです。

一日目は湯町、菰沢、万原の面子のみのようです。

比礼振中、姫原中も参加予定なのがちょろっと語られています。


そして、一日目も無事終わったようですが、

なにやらシノの調子がおかしい様子?

危機せまるものがないと本調子が出ない感じでしょうか?

菰沢側は何やらその弱点について何かつかんだ様子。

通常ならそこで以降の対局で活かされてしまうものですが、

まさかの全日本を背負って立つ可能性を考慮した結果共有されるとか。

実際、咲の時代ではワールドレコードホルダーなんて呼ばれているわけですが、

この時点で目をつけられるというのは相当なんじゃないでしょうか。

まぁでも、これがなぜ全日本を背負って立つと言われたのかはすぐにネタばらしがあります。


シノは、ギャラリーが多いほど強くなるという傾向があるようです。

一日目では監督二人が見ていた局が良かった。

ここからは推測の域が出ないようですが、

小学から高校に行く毎にギャラリーが増える、つまり、

高校からプロ、世界となればさらにギャラリーが増えるということで、

上に行けば行くほど強くなるってことです。

現状でこの実力であれば、将来は向かうところ敵無しと希望的観測をしてしまうのも無理からぬことでしょう。


閑無シノに対してはどんどん強く、遠くにいってしまうことを感じているようですが、


閑無「たとえば慕が世界のどこかでひとりきりでいたとしても

必ず

捜し出してぶちのめすから待ってろ。」



これもう完全に主人公ですやん。

ライバルの孤高をぶちのめす、主人公というのが幻視できますね…

一度精神的にシノに折られたからこそかなり強くなった感じがします。

この時期会って一度折られたからこそですよね。

例えば、高校とかで折られてしまうとそこで立ち直れないくらいのダメージになってしまいますからね…

すこやんレジェンドの関係然り。こうなってしまうとライバルという立ち位置にはならないですからね。

そういう意味ではほんとシノは周りの人間に恵まれています。


二日目はダイジェストでしたが、一コマ一コマ各校との関係とストーリーが見て取れます。

夜会話という寝付けない者同士のなんとなく落ち着く雰囲気というのはよくわかります。

多分、仲間がいてなんか安心しちゃうんでしょうね。

それにしても菰沢の結衣さん相当杏果ちゃん気に入ってますね。固執といってもいいぐらい…


そして、三日目なんと水着回!

まぁシノハユに水着がどうこうは期待してないんですが、息抜きですかね。

と、思ったら、熱中症で倒れるシノ

そして、それに真っ先に駆け付ける閑無

一日目の夜の宣言が伏線になっていて、一番に駆け付けるのがいいですよね。

今後も、シノのピンチやここぞというときに駆け付けてくれそうな安心感があります。

シノはこれにて合宿終了になってしまったようですが、

他の面子は引き続き合宿のようでした。

ここの差が後々伏線として何かしら出てくるんでしょうか?


そして、全国大会前。シノルイの家に泊まることに。

(久々のサナエまた見れて嬉しい)

シノの引っ越し前の面子との再会もありますが、この旧知の仲の間の関係性は変わらないみたいですね。

てかあっちの子らは普通にタワマンとかなんとか話題が金持ち(?)っぽい感じでな、なんかね…

その間、リチャ編集長と会合。何やらナナさん周りで新情報?

そして、ニワチョコ

この二人は見てて安心感があります。

全小準々決勝、シノニワチョコ、戯敵との邂逅。

(戯敵て…)

そして、全中がついに開幕。


といったところで次巻。

正直なところ、中学編の登場人物は多い割に、本編に出てない人ばっかなので覚えにくいんですよね。

新刊出る度、誰だったっけと読み返す羽目になります。

全小のときはニワチョコとか心ちゃんとかけっこう覚えやすかったんですけどね。

あ、千尋ユズは印象に残ってますよ。

シノの強さの秘密が少しづつ解明され、また、ナナさんの伏線も張っていて、

次巻から急に動いてくるような気もしますが、闘牌で埋まっちゃうような気もして複雑です。

とりあえずは次巻も楽しみにしてますではでは(:3ノシ )ヘ








五十嵐あぐり 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 7巻 感想



はい。というわけで阿知賀7巻です。

7年ぶりなんですね…というかまさか続刊するとは誰も思ってなかったんではないでしょうか…

内容としては、本編の決勝を阿知賀サイドで眺めるというところです。

流石に分岐はしないと思うので、本編の補足的なものですね。分岐しないよね…?


スタートは阿知賀が決勝行きを決めて、残りの二枠が決められるところから。

残りの二枠。つまり清澄の準決勝ですね。

が、今回は阿知賀視点ですので、準決勝の間阿知賀がどんなことをやっていたのかから描かれます。

早速、小走先輩あらたその密会。小走先輩もう現地入りしてるんですね…

そんなこんなで清澄の準決勝中はのドラを戻すために奮闘。

夜までかかってなんとか復活することができたようです…

しかも、「ドラを引きたいときに引く」。本編で活躍してた「ドラを相手に送る能力」にも覚醒したみたいな…

これってドラを捨てて復活するを繰り返せば、どんどん能力が強化されるんじゃ…

そういえば、のときも能力を限界まで使うことで、どんどん強くなっていきましたね…



そして始まる決勝。

闘牌の流れは一緒なので割愛。

ただ、要所要所でちょっと丁寧な描写になっています。

照魔鏡達を視るところですが、

白糸台側の説明に補足が入っています。

「一度見た相手は何日か経たないと変化がみられないそうだ」

この辺は本編だとテル自身が言及してさらっと流しますが、

阿知賀を強調するためにここに持ってきたのかな?

しかし、阿知賀目線で見ても優希はかっけーすね…

ただ、他校目線だと早い順目(というか配牌)で和了られるからたまったもんじゃないですが。

優希の連荘が続く中、の過去回想。

露子さんの思い出。

それを思い起こさせたのはなんと雅恵さん

露子さん雅恵さんの関係はちょこちょこ出てきてましたが、

宥姉は知らない感じでしたからね。

ここでぶっこんでくるのかという感じでした。

学生時代の雅恵さん露子さんが描かれたのもこれが初めてですかね?

に旅館業を手伝わせなかったのはの為。

そして、の思い出もさらっと出ます。

が出していた思われるは、自身も意識していたわけではないようですが、

露子さんの発言を拾うと、「が晴れたときに世界が変わる」つまり、

ドラゴンの本領が発揮される前兆ってことなのかなとか。

は字的に実は露子さんの能力だったり…?とか考えてしまう。
本編ではがなんだったのかはよくわからないままでしたからね。


しかし、有効牌がドラのは強い強い。

ドラを任意に引けるんですから、ほぼ狙った牌を引けるのに近いです。

もちろん絶対ってことはないでしょうが、確率をしぼれるわけですからね。

ドラが有効牌のときの手牌になるのが条件として必要ですが、

それもこのは引き寄せてる感があっておそろしいですね…

ドラが来てどうしようと困惑してた準決勝とはえらい違いです。


と、が親番を連荘したところで以下次巻…


なんというか、本編は対局→解説、解説はいろんな人(たぶん立せんせがいろんな人を描きたいんだろうな)がやって、

進むときは一気に進んで、解説でなんか微妙に止まってのテンポが物足りない感がありましたが、

今巻の阿知賀でいい感じにマイルドになった感じがします。

そもそも、阿知賀の内容も元々は本編で描くつもりだったのかもしれないですけどね。

(それはそれで、阿知賀の回想分また長くなりそうな気もするけどさてさて…)



さて、阿知賀はどこまで続くんですかね?決勝終わるとこまで本編と並走する感じでしょうか?

となると、本編は決勝終わってもまだまだ続くんじゃ…?


あと、ちらっと大人シノが映ってましたね。大人っぽくなってだいぶ落ち着いた感じでした。



といったところでこのへんで(:3ノシ )ヘ


小林立 咲-Saki- 21巻 感想



21巻です。表紙はまこ

なんと実はこれが表紙初というから驚き。そっか…

テル連続和了でエンジンがかかってきた続きです。

なにやら姉妹という言葉に非常に敏感なテル

やっぱ本人も気にしているという示唆ですかね。

テルの快進撃は止まらず、萎縮してしまう優希

ガイトさんは流石に何度も戦っていることもあって闘志は萎えていないようです。

そんな中ガイトさんの起死回生四暗刻単騎

ガイトさんで決まりかと思った矢先、テル四暗刻単騎

ただ、ドラと手番的にガイトさんが制すると思いきや、

からの嶺上開花

咲を彷彿させるテルの一発。

四暗刻単騎を捨てての一発に流石に誰も為す術なし。

というか、嶺上開花の時点で和了ってるからね。どうしようもないね。

三人の中でも特に萎縮している

普通の相手ではないことを、最初の捨牌で和了られたイメージも相まって強く意識しているため、

完全に逃げることだけを考えてしまっています。

どんだけ逃げてもテルに食いつかれる

前回なら折れてしまっていたのも、今回はまだ闘志が残っています。

まだ、一矢を報いるのを狙う三者の意志を挫くように、

無情のテルの片手ギュルギュルツモ。

これにて8連続和了

改めてラスボスの風格を漂わせます。

こんな中一際冷静な目つきなのはガイトさん

まだ、テルに一撃を食らわせる間合いを見切り続けています。

実際、テルはリーチ一発ツモで打点を上げざるを得なかったところからみても、

綱渡りになってきているのがうかがえます。


この先鋒メンバーが戦えているのは、誰も目が死んでおらず、絶望しきらないところですよね。

たぶん、誰か一人でも投げてしまえばそこから崩壊してしまって為す術なかったでしょう。

そしてここで明らかになるテル縛り

連続和了中に出和了を入れてしまうと、9回目は和了できないときがある。

今巻最初で思いっきりロンしてますね。テル

優希は、9回目を阻止できる可能性を信じることに。


とまぁ冷静に評価をしてみても、相変わらず危機的状況は変わりありません。

次局は、のっけから優希がさながらすばら先輩のごとく鳴いて、

テルの手番を飛ばしていきます。

その間に、ガイトさんの手が伸びていきます。

そんな状態でもテルのリーチがかかります。

それを追うように優希も裸単騎テンパイ。

優希に振り込むことと和了することを天秤にかけた結果4人全員がテンパイ。

それでも、テルが和了牌の一筒を引くと確信…!


「そうはさせない!」


ドラ送りによって和了を防ぐ。が、実質自分で和了するわけではないのでドラを捨てるのと同義に…!カッコイイ!

ていうか、玄ちゃん強すぎない?

テルの支配上回れる上に、ドラ送りとかいう新技身に着けたら、個人でもすごい上までいけそうなんだけど。


そんな4人のめくりあいを制したのはガイトさん

全国三位の意地を見せました。

これにて長かった最終局が終了し、先鋒戦も終了しました。

終わってみれば、

白糸台 164300
臨海     94700
阿知賀  74500
清澄     66500

前半は清澄が食いついていたはずなのに、大きく引き離され、

他三校が伸びた感じになりました。

優希は点数だけみればご覧の有様ですが、各校控室での言明のように、

火力揃いのメンバーで割れることなく逆転の目を残したのはおおきな価値があります。

これで6万ってことは、天和和了ってなかったら間違いなく割れてたことですからね…




次鋒戦への幕間

のエトペンがまたしてもトラブルになりそうということで、

今回は早めに対処。

部長キャップを迎えに行くところで大事件が…


部長転落


階段から転げ落ちたせいで、右手がほぼ確実に骨折している疑惑が…

ここ、部長の悲痛な顔のせいでネタにされてますけど、

落ちた理由が「人を助けるため」っていうのが部長らしくて自分は好きですね。

しかし、ここにきて部長にトンデモトラブルとは…

部長には普通に打って欲しいんですが、悪待ちの彼女らしいというか、悪待ちに付け纏われてるというか…


そうこうしているうちに、次鋒戦開始。

宥姉かわいい。

清澄メンバーは次鋒戦を気にしつつも、部長が気になる様子。

様子がおかしかったのは全員気づいているようです…。

これって部長的には打ち明けるのが正解なのか…黙っておくのが正解なのか…


さて、そんな気持ちを汲んだのかまこは調子がよく連続和了。

前日の夜。一夜漬けで現面子の牌譜(というか局面の様子)を叩き込んだ成果が出ているようです。

部長曰く、準決中に思いついたそうですが、それを並べる清澄の学生とそれを叩き込む一夜漬けのまこの努力の為せる技です。

というわけで以下次巻。




幕間回想中のカナがうざかったですねw

後輩に敬語を強要する癖に部長にはタメ口とか、カナらしいですが。

ちなみに、ここのときに麻雀は料理みたいなものと例えられてますが、

まこ「具材がランダムでくる料理とか罰ゲームじゃろ…」

おっしゃるとおりで。ここは、あれですかね。まこメシを意識した感じですかね?


さて、今巻ちょこちょこ気になるところがあります。

西田記者が宮永家の何かをつかんだようですが、以前にも同じように追ってた人がいたとかいないとか。

それを聞く西田記者の後ろに意味深な人が立っていて…

ここでさらなることが明かされるフラグですかね?


あ、カバー裏は琉音先栞先輩。作者推しなのか、初登場依頼ちょくちょく出てきますね。



とにかくにも、次鋒戦からは先鋒戦とは違い、普通(?)の戦いが見れそうで楽しみです。

ではでは(:3_ヽ)_



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